少年だった僕の精子は、まだ不完全な透明な液体だった。反面、その量と射精の勢いは凄まじかった。1回目は母の中に出した。時間をあけることなく2回目をやり、母の口の中に出した。チンコを抜いた時に、イカが墨を吐く時みたいに母のマンコから液体を出した。母は僕の水のような精液を飲みほした。またすぐに3回目にいこうとしたら、母が待って、と言った。あゆむが凄くてお母さん壊れちゃいそう。僕のオチンチンはまだ母を求めていた。すぐに母の中に入れて、母を強く抱きしめた。3回目は腰をうごかしたりせず、股をしめつけて気持ちよくなっていたあの頃のように母のマンコにおもいっきり押し付けるだけで射精させた。チンコが母のなかでピクピク脈を打ち続ける。お母さん、感じる?と僕は聞いた。
感じてるよ。中でね。すごいね。と、母が僕の頭を抱きしめた。
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