母は、トレーナーと短パン。二人で歯を磨いて、夜中まで寝た。目を覚ますと母は起きていた。腕に頭を乗せ、僕のことを見ていた。
ごめんなさい。と母は言った。お母さんがあの人と結婚したから、あゆむがこんなことになって。
お金持ちだから結婚したの?と、僕は聞いた。
最初は、あゆむの為を思って結婚したの。と母が言った。お母さん不安だったの。だから‥‥
僕は押し黙っていた。そして、お母さん酷いことされてるの?と聞いた。すると、母の目から涙が溢れた。だから僕は、母の髪を撫でてから、目の涙を拭いてあげた。母は泣きじゃくった。僕の脳裏に、母が縛られてる姿が浮かんで、ものすごい勢いで僕のオチンチンが勃起した。母の口に入れたくなった。あのタラコ唇にも入れたくなった。何故か母の顔も引っ叩きたくなった。無性に母を壊したくなってきた。裸にして、きゃしゃな身体をおもいっきりぶち壊してやりたい。そう思った。
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