ボールのようなものが入った僕の口からは、唾を飲み込むことが困難でヨダレが垂れていた。そんな哀れな息子を見ながら運転手の男が母の上に乗って母の脚を開かせてオチンチンを入れて腰をくねらせ、激しく動かしている。僕のお母さんが、やらしいめにあわされて悲鳴を発している。お母さんは喜んでいない。苦しみ耐えている。そう思った。運転手の男が言った。夏美、気持ちよくしてやるよ!え!言えよ!いっぱい気持ちいいことしてくださいって!母は、首を振り拒否した。この淫乱女!と運転手の男が言う。アバズレ!着飾ったって性根は根っからのスケベなをだよ!だからこいされ濡れてんだろ!変態マゾ女!大人しい顔してても身体はケダモノだな。きっと息子もケダモノになるぞ!母親を食いつくす狼になるんだ!誰にも止められないよ!運転手の男がそう言って僕を睨みつけていた。
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