部屋を出ると、クラッシック音楽が廊下から聞こえていた。まるで僕を誘っていようだ。音のほうに歩いていく。ドアが空いてた。中を覗いた。おじさんと、運転手の男と、母を監視する男がいて、マスクをされベッドに括りつけられている母をお酒を飲みながら鑑賞している。おじさんが僕の口にボールみたいなものを入れにきて僕の頭の後ろで結んで、ベッドの方に。運転手の男が、これだからたまらねーぜ。と小声で母を監視する男に言うと、監視する男は親指を立てる。その二人が服を脱いで、ベッドの上の母の紐をほどいていき、母の身体にキスし始める。母の口から、何? 二人も? 嫌です!と聞こえる。二人が悪魔のように母に襲いかかる。母は股を開かれ、運転手の男ががっついて舐めてる。二人ともオチンチンが大きくなってる。二人いっぺんは嫌!と母が言うと、監視する男が母の口に大きなオチンチンを入れた。おじさんは僕を見ている。僕は母が殺されるんじゃないかと思って怯えている。母は嫌がっているのに、運転手の男は、うれしいだろ奥さんと言ってる。淫乱の雌犬だぁ、こんなに濡れてるよ。そういって僕にその場所を見せてきた。ヌルヌルして光ってる。まるでタラコ唇からよだれが垂れてるみたいに。肛門も見える。ここからウンコが出てくるのか。赤ちゃんはタラコ唇から出てくるんだろうか?一瞬そう思って不思議だった。僕はここから出てきたんだろうか?どんな味がするのか舐めてみたかった。だって運転手の男が美うまい、うまいって舐めてる。母はオチンチンを咥えさせられうめいている。運転手の男がヌルヌルのタラコ唇に黒いオチンチンを入れている。洞窟の中に蛇が入っていくみたい。母が暴れ始めるが、抵抗むなしく二人にまたやられている。お母さん!
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