母は何にも言わなかった。入院中も退院してからも。母の顔から笑顔が消えた。以前の元の顔には戻らなかった。外に出なくないった。喫茶店は少しの間、和美にお願いしてやってもらい閉めた。母が入院中、看護師がクスリを塗りにきて、身体を拭いてくれてたりしていた。その時、一度母の焼かれたオマンコを見てしまった。子供の時に見たトリ貝のようだった母のオマンコは、焼肉のあみにへばりついてる焦げた肉のようになってしまっていた。陰毛はケロイドに変わり数本しか毛が生えていない。お尻と背中には複数のタバコを押し付けだ跡があった。母は泣いていた。その時、僕は母を一生面倒見ると心に誓った。母は永遠に僕のものになった。母の噛み切られた乳首にキスして、焼かれた膣の中にちんこを入れる。上手く書けたかわかりませんが、母のことを書きました。END
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