次の週の火曜日。ルナ様から電話がかってきた。はい。僕は電話に出た。アンタに決めさせてたる。とルナ様が言った。明日、母親レイプされるで。どうするかアンタに任せる。嫌だったら、母をこさせんでええで。アンタが止めたり。【計画はこうだ。明日母がセイヤとラブホ(あのリーズナブルな佇まいのプチラブホテル)に入る。母がシャワーを浴びてる間に、ラブホにチェックインして待機している観光で来ている韓国人のオヤジ3人が入って来て母をレイプ。セイヤがスマホで僕に電話で聞かせてっくれる。セイヤは突然のことでビビってなにもできないふり。母がもし警察に行っても、あそこのラブホは熟女系ヘルスクラブで使われてるラブホ。そこの熟女系ヘルスクラブに母は登録されている。母が髪を切ったときに書かかされた用紙がそこの熟女系へルスクラブのもの。韓国人のオヤジたちは次の日に韓国に帰国】アンタに任せるで。と電話が切れた。
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