僕はベランダの洗濯機の中から紐パンをとり出した。オーナーが茶碗を持ちながら母の部屋を覗いて言った。たまらねーな。僕が手に取った紐パンには茶色くウンコのすじがついていた。その前には黄色のシミ。オーナーウンコがついちゃってますけど、と僕は言った。いいじゃない。とオーナーは言った。お母さんのなら平気だよ。オーナーに紐パンを渡した。オーナーがすぐにその紐パンを鼻にくっつけてクンクン嗅いだ。お母さん疲れてたのかな、何となく寂しそうだったな。とオーナーが言った。後ろから抱きしめてあげたかったよ。オーナー、と僕は言った。僕も一緒にオナニしてもいいですか?ああかまわないよ。と言ってオーナーがズボンを脱いだ。よれよれのトランクスから赤い鬼頭が顔を出していた。化粧台の上に茶碗を置いて、オーナーはトランクスを脱ぎ捨てた。鬼頭以外はどす黒く真っ黒。どうしてってほしい?とオーナー。何がですか?と僕。このままコイちゃっていいの?ええ。じゃあ失礼して、とオーナーが声を出した。お母さん。素敵な匂いだよ。僕は里美って言ってくれませんか?とオーナーに言って自分のチンコを引っ張りだした。そしてオーナーが母の下着でコイてるところを見ながらコイた。オーナーが里美~と声を上げて茶碗の中に出した。僕はすぐそこに見に行った。母の茶碗の中に黄色いドロドロした精子が入っていた。これをさ。とオーナーが言った。お母さんが食べるものの中に入れてよ。何かない?二人で冷蔵庫を見に行った。入れられそうなものはなかった。漬物とか、とオーナーが言った。漬けてないの?ぬかとかにさ。ありますよ。と僕は言って。キッチンの棚を開けて見せた。瓶を取り出して蓋を開けてみた。キュウリやニンジンが入っていた。これに入れようとオーナーが言ったが断った。僕も食べるから。で、考えたすえに、風呂場にあった3分の1ほど入っていたコンディショ―ナーの中にオーナーの精子を入れて振った。大丈夫ですかね?と僕は言った。中で腐りませんか?大丈夫だよ。とオーナーが言った。腐ってもお母さんの頭から顔につたって流れていっちゃうから。
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