畜生。ずっと見ていたのかしら。わからない。警察呼んだ方がいい?大丈夫だよ。サトルでもお母さん気持ち悪いよ。平気だよ、もう。母が涙ぐんでいた。その夜寝ていたら、僕のベッドに母が入ってきた。サトル。どうしたの?僕に抱きついてくる。少しの間こうしててと母が言った。うん。いい匂いがした。軽く抱きしめた。母の手が僕の股間にあたっていた。僕は押し付けてた。母がさすった。お母さん。と僕は言って母のパジャマの中に手を入れてた。パンティーを履いていなかった。毛の感触。触ってもいい?と聞いた。何も言わず母が僕の胸に顔を埋めた。マンコを触った。指を入れると、母の足が折れ曲がる。僕の腰の上に乗せてきた。指がヌルッとした。奥の方まで簡単に入った。指を2本にした。入れたり出したりした。クリのあたりを触ると、母から声が漏れた。身体が反り返った。ダメ、サトルと言った。母の上半身が起き上がた。僕も起き上がた。母が見つめている。そして、ゆっくり寝てと言って自分の部屋に戻っていった。僕は、また横になって指の匂いを嗅いだ後、口の中に入れた。母の味。そしてもう一度匂いを嗅いだ。
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