家に帰ってきた。母はお風呂に入っていた。ダイニングテーブルの椅子に座り考えた。近親相姦なんかしてる奴らは、本当にいるんだろうか?ひょっとして母もしたいんじゃないのか?母が身体にバスタオルを巻いて出てきた。お帰り。遅かったね。お母さん。ん?俺刺青入れようかな?何言ってるのそんなことしら許さないから。どうして?どうしてって当たり前でしょ。当たり前なの?と僕は言った。なんで?なんでも。じゃぁ俺もあたり前のこと聞いてもいい?と僕は言った。何?とお母さん。俺の父親のこと。母が自分の部屋に行ったのでついていった。好きだた?と僕は聞いた。お父さんのこと。母はびっくりしすぎ答えられない。俺似てる?その人に?母は答えられない。お母さん俺のこと好き?好きよ。どんな風に?どんな風に?うん。と僕は聞いた。エッチとかは?してみたい?
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