菊田のチンコは巨根だった。が、太くはなくしなやかに上にそっていて白人なみの白さ。まるで突然変異の白いヘビのようだ。そのヘビが母の紐パン二枚に包まれるみたいに菊田がシコリはじめた。もう一方のテレビには昨日履いていた染みつき紐パン。菊田が匂いを嗅いで味わっている。里美さん!俺の里美!と僕の前で。こぶつきでも僕は気にしないよ。里美さんの息子さんなら。でも2人とも僕の奴隷にするからね。サトルも僕の奴隷だぞ!いいな!はい。と僕は言ってオチンチンを引っ張りだし一緒にオナニし始める。サトル。と菊田が言った。お母さんの写真を持ってこい!僕はアルバムを持ってきて開いた。よし。と菊田が言った。1枚一枚めくれ!そう言うと写真の入ったアルバムの表面にパンパン叩きつけた。僕は言った。お母さん!お母さん!汚いちんぽ汁がぬるぬると光っていた。よし次めくれ!里美さん僕のチンポコ好きですか?と菊田が言う。好きなんだね。咥えてごらん。ほらお前が里美の代わりにするんだよ。と僕に言った。サトルも奴隷だから。いい?ごめん。と僕は言った。それは無理。じゃあ手でして。と菊田に言われ僕はしてあげた。あー里美の膣に入れたいなー。今日もお昼に喫茶店に行ってきたよ。 生姜焼き。里美が作った生姜焼き。いいなぁ。あーいきそう。そう言うと菊田は自分の手でしごきだす。紐パン2枚を床に落とした。そしてひざを折り曲げる。あーもういくよ。生姜焼きにさ、里美の作った生姜焼きにぶっかけたいよ!あー。そう言い紐パン2枚にぶっかけた。ほら、サトルもかけてみ、見ててやるから。いくときはお母さ~んて言うんだぞ!はいは?僕は言った。はい。
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