京香の親は許してくれなかった。僕は高校を退学になり告訴された。母からなんで暴力を振るったか理由を説明しなさいと言われたが喋らなかった。すべて失ったような気がして何もする気になれなかった。19歳になっていた。僕は引きこもった。母は僕を精神科に連れて行った。毎日処方された薬を飲んだ。家から出ないでいると悶々とした。誰からも相手にされない日々。会うのは母だけ。女は母だけだ。僕は毎日4回母でオナニした。抜いても母の事を考えるとすぐにオナニしたくなる。悪循環。とうとう洗濯機の中の母の紐パンに手を染めてしまった。まさか母のパンティーの匂いを嗅ぐなんて。どうしてだよ。チクショ!もっと早くに母のパンティーを使っていれば‥と言う思いに変わってくる。若い頃の母の匂いを嗅ぐことだってできたのに。母のアソコの匂いはパルメザンチーズ。味はほのかにお酢の味。刺激のないタバスコ。母のオシッコの香りがそんな味にさせるのかも。毎日洗濯機をあさった。汚れてはいないがほんのりウンコもついている。喫茶店のトイレは和式だからウォシュレットがない。パンティーにウンコが付いてたって仕方ないかもなぁ。毎日10時間も働いてれば汚れるはず。お母さん!お母さん!好きだ!僕はトイレで立ちながら母のパンティーの匂いを嗅いで口に含んで絶頂に達した。
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