気がつくと、僕は京香を殴りめちゃくちゃにしていた。京香をマングリ返しにした。ピンク色のマンコがあらわになって京香は恥ずかしい顔をして苦痛で顔をそむける。お前なんかブタだからな!お前の母親もブタだ!言え!私の母はブタでございますって!毎晩父親のちんぽ汁を舐めて喜んでるブタです。さあ言え!京香は言わない。それどころか、アンタのお母さん里見はアバズレの淫乱女です。毎晩オナって泣いてます。と言ってきた。僕は、京香のアナルを舐めた。京香が本気で嫌がった。うええ!臭え!と僕は言った。ブタ!母親譲りのデカマン!アンタの母親よりマシよ。と京香が言って僕は何度も京香を殴りつけた。そしてそのままラブホから逃げた。
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