近親相姦 官能小説

前日…義母はウキウキしていた
理由は娘の幼稚園で親子のお泊まりキャンプがあるから
朝からバスでキャンプ場に行きテントで寝泊まりする
その為、朝から妻と娘は出掛け翌日に帰る
土日を利用する為、朝は私も付いて行き見送る
バスが出発した

家に帰ると、義母が満面の笑みで出迎えた
玄関先で抱き合い朝から激しいキスに
抱き締めた時、義母は下着を着けてなかった
裸にワンピースだけ
キスしながらワンピースをたくしあげ触ると既に濡れていた
そのままリビング…今日１日は２人きり

我が家で一緒に寝る事が出来る

誰１人来ない

リビングのソファーで私は脱がされた
足を開かせて暑い肉棒を音立てながら美味しく舐める
時間も十分にあり袋から尻まで隅々舐める

ワンピースを脱ぎ義母は乳房で肉棒を挟むと揉み上げながら舐めた
パイずり…柔らかい乳房は最高に気持ちいい
先を舐めると、我慢も限界で義母の口の中に

飲み込むと再び舐め綺麗に吸い上げる
舐めながら義母は体の向きを変える
私の前に義母のアソコが来る
互いに舐めあいが始まる
舌先で転がすと、仰け反りながら叫ぶ義母
もう私の口の回りは義母の愛液で、びしょびしょに
指を出し入れすると、更に吹き出す

義母は、そのまま背を向けて肉棒を確かめながら自ら入れる
私は膝を立てると、義母は膝に手を置き腰を動かす
下から突き上げる度に義母は叫ぶ
もう、かなり濡らしていて音も変わる

叫びながら腰の動きが止まり、小刻みになった
私が起き上がり後ろから乳房を揉み肩や首にキスを
義母は果てると身体中が感じやすくなる
部屋中に喘ぎ声が響く

義母は私に「今日は沢山出来るね？」と、笑顔で話した

びしょびしょになるからと、予めタオルも沢山用意してあった
義母から「いろんな場所で、しようか？」
と階段や踊り場 ベランダや廊下
妻がいると出来ない場所でした

それに普段は押し入れの奥にある短いスカート
ヨレヨレのタンクトップ を出してあった
スカートは履くと、お尻が見える
タンクトップは完全に谷間より乳房が見える

義母と話していて、イメプレになった
痴漢、先生と生徒、医者と患者 そして捨てる為に残してあったブラウスや下着 これでレイプするのです
この日の為に買い物も済ませてありました

だから、出掛ける必要無し

中に出した後もシャワーを浴び、再び裸で出て来る普段には有り得ない事が普通に出来た

冷蔵庫にあったジャム…これを使い 乳首やクリに私の肉棒に塗り舐めたりもした
キッチンでも、時間が十分にある為に椅子を使い様々なプレイをした
目の前で互いに見せ合いをして興奮 そして合体

午前中だけで、何日分したか

Tシャツ、ワイシャツを着せてシャワーで濡らしたり、私が義母のショーツを履き肉棒がはみでる、それを舐めたりも
履かないショーツも穴を開けて穴あきを作り履かせて挿入したり
いろいろ遊んだ

ずっと一緒…風呂も一緒に入りエッチして、一緒に上がる
裸のままで、リビングに 再びエッチが始まる
濡れたタオル類は、何度も洗濯乾燥した
もちろん、証拠は隠滅

夜は長い時間、互いに愛撫した
欲しくなると我慢して愛撫する
義母は途中で我慢も出来ず何度も自分で触っていた

そして、深夜を過ぎてから裸のまま一緒に寝た



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