近親相姦 官能小説

義母が出かけた日に妻から迎えに行ってと頼まれた しかし、私は予め義母から聞いていたからラインが着た時は車内で義母からのフェラ真っ最中でした

線路側の空きスペースに止めて後部座席
下半身は脱いでました
会社帰りで匂いもするのに無我夢中に舐めてくれた

いつもの様に気持ち良くなり、出すと飲んだ義母
笑顔になり綺麗にしてくれた
ラインに返事した後
義母をシートに寝かせ愛撫した
乳房や乳首も愛撫して義母のアソコ
既に濡れて少し匂いがした
丹念に舐めると溢れてきた タオルを敷いた後に挿入した

濡れているから、すんなり入ると最初から激しく突いた
激しく突くと、たちまち果てる義母で案の定に早くイキました

ディープなキスの後、再び挿入して今度は私が出した
いつもの様に、後は綺麗に舐めてもらった

そろそろ用意しないと、証拠隠滅に

そして何にも無かったかの様に帰宅した

そしたら義母が小声で「出てきた」と、中に出したのが今頃出た模様でした

苦笑いしながらリビングに

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