典子さんは隣に座っているのが、親戚の子供の僕ということにも気おくれすることはなく、ホステスとしての振る舞いをしていました。
お客の片腕を取って抱えて密着をし、太めの足をこちら向きに組んでくれて、女性を意識させようとするのです。
しかし、会話は相変わらずの親戚の話ばかり。やはり、彼女も絶縁関係を気にしているのです。
気がつけば、お店に入って1時間以上が経過をしていました。先輩がママさんとキスが出来たのかは知りませんが、そろそろな時間帯になって来ています。
そんな時、『あんたも、ちょっとくらいは遊びなよぉ~。』と典子さんに言われます。『童貞ちがうんやろ~?』とまで言われます。
少し酔いも回ったのか、真面目に座って世間話を続けている僕を、彼女は疑問に思い始めたのでしょう。すぐに行動を起こし始めるのです。
『ママ~?爪切り、どこに置いたっけ~?』と典子さんはママさん伝えます。しかし、ある場所は分かっているらしく、自分で取りに行きます。
『この子の爪、伸びて伸びて~。痛いわぁ~。』とアピールしながらこちらに帰って来ます。
それを聞いた先輩は、『お前、爪くらい切れよぉー!お姉さんのオマンコ、お前の爪でキズでもつけたらどうするんやぁ~!』と言って、笑いを誘うのです。
笑いながら帰ってきた典子さんは、『靴脱いで、横になり。』と言ってくれます。その通りに靴を脱ぎ、僕はソファーに上がって寝転がります。
枕代わりには典子さんの太股があり、僕は手を上に上げて、彼女に握らせます。『パチン、パチン、』と爪が切られ始めました。
彼女が言うほど伸びてはいませんが、僅かに伸びた爪が切られて行きます。すると、頭を乗せていた太股が少し開きました。そこに空間が出来て、僕の頭は少し下がります。
片手を持たれたままの僕でしたが、典子さんの手が背中に回り、身体を押し始めます。彼女の手に押され、僕の身体は自然と90度傾けられることになるのです。
片手を上にあげたまま、僕の目の前には彼女のスカートが見えます。典子さんは、そのスカートを少しだけ上げ、生の太股が露になるのです。
そして、更にその太股が開き、彼女のそこは無防備なものとなります。意図は分かりますが、相手は親戚のおばさんです。
そんなこと、出来るはずもありません。すると、『マンちゃん、触り~。』と彼女が言って来ます。もう切る爪などないのに、素振りだけを続けています。
『マンちゃん、触りたいやろ~?触りぃ~。』と急かされますが、なかなか動けるものではありません。
しかし、『ほら~。みんな、ママのも触ってるんだから、あんたもしよ~!』とまで言ってくれて、ようやく手が動き始めるのです。
ここで、『ママのオマンコ、びしょびしょになってるわぁ~。』と、先程の先輩の言葉が思い出されました。
その言葉から、『先輩がやってるなら、僕も。』という気にされ、『ホステスのオマンコは、みんな触ってもいいんだ。』と解釈をされてしまうのです。
典子さんのスカートの隙間に手が入り始めます。そこには完全に空間が作られていて、股間まで一直線になっています。
しかし、戸惑いは隠せず、最初に触れたのは彼女の太股の内側でした。もちろんナマ足で、太股を指でなぞります。
最初2本の指だったのに、徐々に指の数は増えていき、最後には手の平全体でその太股を触っていました。
見えないけど、スベスベとした肌触りを楽しんでいたのです。触る場所も内側だけでなく、上に移動をし、少し上がったスカートを更に上げようとするのです。
スカートが一気に上がりました。ついに真っ赤なショーツが現れた瞬間、彼女の手のひらが僕の目に当てられ、僕は視界を奪われます。
『パンツ出したらダメ~!』と怒られ、『わかったぁ~?』と念押しされて、僕はうなづきました。すぐに手が離れ、僕は再び視界を取り戻します。
見ると、さっきまで上がっていたスカートは、もうかなり下まで下げられていて、努力が水の泡です。
それでも、僕の手は再び典子さんのスカートの中に入って行きます。一度入れたスカートです、もう遠慮はありません。
今度は太股には目もくれず、真っ直ぐにそこを目指します。先程よりも少し足は閉じられていますが、入り込むには充分な広さです。
指の先端は目的地に辿り着き、更にその柔らかい肌を押します。そして、その中へ押し入ろうと赤いショーツの端に指を掛け、ギュッと掴みました。
ショーツを巻き込んだ指先には、典子さんの陰毛が当たり、『ああ、そうか。陰毛はあるわなぁ~。』と当たり前のことを気づかせます。
その時でした。『こらこらぁ~、何してるのよぉ~、パンツなんか脱がしたらダメぇ~!』と上から、声が掛かりました。
『え?』と思いましたが、彼女の言う『マンちゃん、触り~。』はショーツの上からだったらしく、まさか僕がショーツをめくるとは思ってなかったようです。
『ヒデ~?あんた無茶苦茶するなぁ~。手、離してよぉ~。信じられんわぁ~。』と呆れたように言われます。彼女にとってみれば、やり過ぎだったようです。
僕の手はショーツを握ったままでした。陰毛も手にあたったままです。僕は手を緩めて、握っていたショーツを離します。
典子さんも、一瞬安心したと思います。しかし、離れ際に巻き込んでいた指を伸ばし、グッと奥へと押し込みます。
『あんたやめて~!マンちゃん、触ったらいかんってぇ~!』と典子さんが言い、勢いよく足を閉じます。しかし、少しだけ遅かったようです。
僕の指先は、彼女のオマンコにしっかりと触れていて、あとは逃げるようにスカートの中から飛び出して来ていました。
『もぉ~。この子、スケベやなぁ~。誰に似たのよぉ~。』と笑う典子さんでした。
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