初恋4
夏休み
兄は合宿に出て行った。8月後半まで帰って来ないようだ。
父は普通に仕事で朝から夜まで不在。
そう、夏休みはほぼ母と2人きりの生活だった。
母に夢精を告白した時に母は俺を刺激しないように格好に気をつけると言っていたが……
今の母の格好はタンクトップに短めなスカート…
露出度高め過ぎ…
まぁ、嬉しいんだけど。
俺も白のランニングシャツにブリーフという典型的な昭和な子供の格好
家の中ではあまり服を着ないのが習慣化している
ただ昔と今で違うのは、母を見ていると勃起してしまう事
去年までは訳もわからずひたすら隠していたけど…
既に勃起したチ○チンを見られている俺に恥ずかしさは無く、むしろ見られたい願望と、それを見て母の感情が揺さぶられたら、もしかして、ひょっとして、という密かな期待があった。
母もそれを理解していた。
勃起した股間に目をやりながらも素知らぬ振りをして、逆に太ももや胸の谷間を見せ挑発して楽しんでいるようにも思えた。
父は盆休みに田舎に帰った。
今日から5日間、母と2人きりの生活に夫婦のような生活を期待せずにはいられなかった。
俺は積極的に動いた。
母を口説き落とす為に必死で作戦を練った。
しかし、思いがけない一言で、その全ての作戦は無駄となった。
母「ねぇ、もう我慢しなくてもいいわよ。覚悟は出来てるから…私も同じ気持ち…だから…」
俺はその瞬間、全てが冷静に受け止められ、子供のようにアタフタする事もなく、母を自然とリードするように優しく抱きしめていた。
言葉を交わす事もなく、自然と唇を重ねた。
母「あんた、そんな優しいキスできるんだ(笑)」
俺「母ちゃんとしかした事ないよ」
母「知ってる(笑)あんた母ちゃん一筋だもんぬ(笑)こんなにおばちゃんなのに、どこがいいのやら…」
俺「全部 全部だよ、母ちゃん。母ちゃんの全部が好き。」
母「あんた、女泣かせだね(笑)中1のガキんちょのくせに生意気よ(笑)」
精通からわずか数ヶ月でこんな大人なやりとりができるようになったのも深夜の猛勉強の成果だった。
俺「そのガキに欲情してる大人の女性は誰?(笑)」
母「私だよ(笑)あんたの事が好きだもん、あんたに抱かれたいんだもん……ダメ?」
俺「ダメじゃない、とっても嬉しいよ。やっと願いが叶う。母ちゃんは今日から俺の女だよ。いいね?」
母「うん、父ちゃんとは別れる。今はまだ離婚はしないけど(笑)あんた達が独り立ちしたら、ね。もうSEXはしないから、というかあんたが産まれてからしてないし(笑)」
父には愛人がいるらしくセックスレス夫婦だった事を告白した。母も今までに何度か口説かれた事があるようで、その中の一人だけ関係を持ち数年不倫関係にあった事を話してくれた。相手は父の父、つまりは俺の祖父だ。父の浮気相談をしているうちに口説かれ寂しさから関係を持ってしまったらしい。祖母とは別れていたので祖父は一人暮らし。愛瀬を重ねるにはちょうど良い関係だったと言え祖父が脳卒中で急死するまで関係は続いたそうだ。皮肉にもその浮気相手の祖父の七回忌に父は田舎へ帰省中。
俺「母ちゃんのマ○コ舐めたい」
母はさっと足を開き、俺をマ○コまで招き
入れてくれた。初めての母のマ○コは既に大洪水状態になっていたが、夢にまで見た母のマ○コに大興奮し、夢中になって舐めまくっているとマ○コ上部に突起物(クリ○リス)があり、舌で刺激した途端、母は大きな声で叫びながらオシッコ(潮)を漏らして果てた。
母が痙攣しながら果てる姿に大興奮し、再び母の股間に顔を埋めた。今度はお尻を開き肛門を舌で刺激した。母は汚いからとイヤイヤしたが、俺は母の肛門の臭いに妙に魅了され肛門の中に舌を差し込み母のウンチを味わった。母は負けじと俺のチンチンを扱きしゃぶり始めた。俺は仮性包茎なので普段は皮を被っていて見た目はお子ちゃまだ。母は子供チ○チン可愛いと言って丁寧に舐めてくれた。シックスナインの格好になり母のマ○コと肛門を前に、母の口撃に耐える事が出来ず、俺は母口の中で果てた。
お互い一度ずつイキ、いよいよ結ばれる時がきた。
正常位になり俺はじわじわとゆっくり母に突き刺していった。
母は俺が入ってくる間、うっとりとした表情を見せ女の幸せを感じていた。
奥まで差し込み徐々にピストンの回転を上げていく。
段々と母は乱れ始め正気を失っていく。
一度、二度、三度
母の中で果てた。
母も最後に一緒に果ててくれたようだった。
気を失っていた数分後、ハッと我に返るとそこは母の胸の中だった。
見上げると母が優しい笑顔で迎えてくれた。
俺は起き上がり母と対面すると2人で照れ笑いしながら (夢じゃない 現実にあった事なんだ) と確かめるように再び唇を重ねた。
ずっと続く幸せ そう思っていた。
母は俺が高校を卒業し、就職した年に不慮の事故で他界した。
就職して一人暮らしを始め、アパートでこっそり人知れず夫婦もどきな生活を楽しんでいた矢先の事だった。
皮肉にも夫婦関係が破綻していた父の運転する車に乗っての交通事故
2人とも即死だった。
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