初恋3
翌日 いつものように学校から帰ると母がリビングでテレビを付けソファに座っていた。
俺「ただいまー」
母「…… 。」
(??)
返事はなくテレビの方を向きながらも肩肘をついて目を閉じていた。
(考え事?)
(!? ま、まさか!昨日事がバレた?)
俺は焦って母に気づかれないように2階の部屋に戻った。
しばらくして俺はそ~っと1階に降り母の様子を伺った。
(あれ?さっきまでソファに座っていたのに…いないぞ?)
リビングの中に入り母を探すと、母はソファに寝転がりスヤスヤと眠っていた。
(なんだ、ただの昼寝か…びっくりさせないでよ…)
焦って損した気分だったが改めて母の寝入った姿を見てドキっとした。
可愛らしい顔。
俺は母の顔が大好きだった。
この頃は既に自分の感情に気付いていた。
少女のような愛くるしさと熟女の妖艶さを併せ持つ母の表情に恋をしているのだと
そして母の底無しの母性に甘えたいのだと
母はもう「母」という存在だけではなく俺にとって大事なかけがえのない「女」となっていた。
ぷっくりとした母の色っぽい唇…
そっと、こっそりと、静かに重ね合わせた。
母との初めてのキス
心臓が高鳴るのを抑え、もう一度。
そして最後にそっとほっぺにキスをした。
寝転がった母のロングスカートから見える膝下からの足にドキドキし、どうしようもなくスカートを捲りたい衝動に駆られた。
そっと…ゆっくりと…静かに…気持ちを落ち着かせて……
徐々に見えてきた母の真っ白で肉付の良い太ももは中学生の俺には暴発させるだけの凄まじい破壊力があった。
パンツの中でビクンビクンと暴れるチ○チン
ジワーっとズボンまで染みてくるのがわかった。
もっと眺めたかったが、これ以上は危険と判断し部屋に戻った。
その夜も試験勉強を理由に早々と部屋に引きこもり家族の様子を伺った。
実際には勉強など集中できるわけもなく、ただ時間だけが過ぎていった。
コンコン
(!?)
突然のノックにびっくりして思わず変な声で返事をしてしまった
俺「は、はい~っ!ど、どうぞ~っ」
母「どうしたの?(笑)変な声出して(笑)勉強捗ってる?」
思わず照れ笑いを浮かべつつ急な母の来訪に心臓が高鳴る
俺「ま、まぁまぁかな あまり点数は期待しないでよ(汗)」
母「あら、期待なんかしてないわよ(笑)」
ガクッ!
母「ふふふっ。 でもね、真面目な話、若いからって夜更かしし過ぎて体壊さないでよ。寝不足はダメよ」
俺「うん、わかってる、気をつけるよ」
母「お風呂も長湯すると湯冷めして風邪ひくわよ、昨日みたいに………ダメよ…」
………!!
(バ、バレてる??)
その一瞬、母の顔が赤らめ…女の表情に……見えたような……??
俺「う、うん、今日はなるべく早く出るよ」
母「………。」
沈黙する二人……。
母「もうすぐ夏休みね。お兄ちゃん部活の合宿だって。ほとんど家にいないみたいよ。父ちゃんお盆は田舎に帰るみたいだけど、あんたもついてく?」
俺「お盆かぁ、行かなかったらその間は俺1人かぁ」
母「あんたが行かないなら母ちゃんも行かないわよ、だってご飯の支度やら1人じゃ何も出来ないじゃない、あんた」
(えっ!!じゃあお盆は母ちゃんと2人きり!!)
俺「あっそう、じゃっ行かないかなぁ、多分ね」
母「はっきりしなさいよ、まだ先の話だから急がないけど、夏休みになった頃に田舎にも連絡するからその時にね」
俺「わかったよ、行かない方向で(笑)たまには母ちゃんと2人きりでのんびり過ごすのも悪くないかな(笑)」
母「……(赤)な、なに言ってんのよ、まったく(汗)」
んんっ??
表情が変わった?
気のせい…かな…。
母「とにかく、早くお風呂入って!ちゃっちゃと済ませて早く出なさいよ!」
バタンっ!
母は慌てるように部屋を出て行った
ん?最後の言葉が気になる…いま…なんて言った??
しばらくして父と兄が寝た頃を見計らって下に降り脱衣所へ
すると脱衣所に母が立っていた
なんだかバツの悪そうな表情
俺「どうしたの?またお風呂?」
母「う、うん…ちょっと…ね」
??
何があったか問い詰めてみると
母「見ていたテレビがもう少しで終わるからトイレを我慢してたのよ…終わって立ち上がったら後ろからおっきな変な音が聞こえてね…びっくりしちゃって…」
お漏らししちゃったみたいです。
母は恥ずかしさからか逆ギレ気味に言う
母「あんたが早く入らないからよ、今日は我慢して早く入りなさい、早く脱いでよ、あんたのも一緒に洗濯するから」
ん?我慢?完全にバレてる?
俺は言われるがままに服を脱いでいった。Tシャツ、スボン…
そして白いブリー1枚の格好になると明らかに勃起したとわかるチンチンがクッキリと浮かび上がり、その先からは本気汁が溢れブリーフを汚し濡らしていた。
母「ち、ちょっと…まって…後ろ向いて脱いでよ…」
俺は後ろ向きになりブリーフを下ろした。そしてそのブリーフを洗濯機に入れようと振り向くと両手で顔を抑えながらも指の隙間から勃起した俺を凝視している母の「女」の顔が見えた
母が俺の「男」を理解してくれたと判断し、勇気を振り絞って懇願した
俺「母ちゃん、お願いだよ。俺の楽しみを奪わないでよ。俺、本気なんだ。もう俺の気持ち、わかってるよね?」
母「………。」
母は沈黙の後、そっと脱衣所から出て行った。
俺は洗濯機の中から母の2枚のパンティーを持ち、浴室へ入った
昨夜と同じく粘っこいシミがついたパンティーとオシッコで濡れたパンティー
まずはオシッコを味わった。
少し塩っぱさは感じたが嫌な味ではなく、むしろもっと味わいたい、いや完全に母のオシッコを飲みたくなっていた。
パンティーからオシッコを舐め、吸い取り発射した。
もう1枚のパンティーも同様にクロッチの汚れを舐め、吸い取り、そしてチ○チンに被せて扱きまくる。
パンティーを通した間接SEXを楽しんだ後、母のパンティーで大量の精子を拭き取り洗濯機の中へ入れ部屋に戻った。
翌日、母は何事もなかったように振る舞い、俺と母は普段通りの生活を送っている……が
変わった事が少しだけ…
母は洗濯する時間を夜から朝に変えた。
そして母の入浴時間は俺が入る直前、父
と兄が寝静まる頃になった。
脱ぎたてのパンティーのシミは日に日に大きくなり、母が朝から夜まで1日中マ○コを濡らしている事を物語っていた。
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