(続き)
そして、いまから2ヶ月前
草津温泉旅行
僕自身も女装にはまってしまい。
女性の服を購入したりして、まあ、女性ものの服を着るといやらしい気持ちになり、そういう感覚にもちょっとはまってしまいました。。
家の中では女装するようになりました。
元々父は女の子がほしかったみたいで、、
それに女装してると優しくしてくれたり、まるで女のように扱ってくれました。笑
だけど、あれから父かなにかいやらしい行為を求めてきたりすることはなかったです。
ー女の子と一緒にいるみたいで楽しいー
そう父が言ってくれていたので、女の子の扱いされてると思うと、なにか行けない事してる背徳感から興奮するし、お金くれるし。笑
どっちかというと、お金くれるので女装してたって感じですかね笑
それに、父は母と離婚してから、廃人みたいになってしまって、でも女装すると、笑顔で昔の父がもどってきてくれたようで嬉しくなりました。
それで、2ヶ月前に、父と旅行いくことになりました。目的地は草津温泉!勿論、泊まりで!
いくら父が喜んでくれると言っても、
女装して、外出するのは嫌でした。
結婚式の時は、なにも考えていなかったんですが、今更になって恥ずかしい気持ちがあったので、、
ー女装はしないからねー
ー女装してよー
ー旅館の部屋ならいいけどー
ー家から女装してってよー
ーさすがに恥ずいわ笑ー
ーバレないだろ。男だってー
ーいや、バレるでしょ。周りの目が痛いわー
ーじゃあ、電車で行かないで、車で行こうかー
まあ最悪、車ならいいかなと思いました。
父さんにはいままで金もらってるし、車なら着替えられるし、宿についたら、すたすた早足で歩いていけばいいし、あと、確かに外出は勇気いるけど、してみたいな。と思っていたので、この際、女装して外出することにしました。
当日、父が靴をくれました。サンダルヒールの靴を。。
ー靴、まさか、スニーカーで行こうとしてたんだろー
ーまあねー
ーせっかく女装して外出するんだから、女の子らしい靴履きなさいー
ー○○は外でも中でも、今日は1日女の子なんだからー
ー家からでたら、○○じゃなくて、明美って呼ぶからな。そのほうが自然だろ。周りの目からもー
それを言われたとき、ドキっとしました。
あー僕は今日外でも女の子でいいんだ。と思ったのと、父の優しさに、ときめいてしまいました。。 男に、しかも父に笑 そして、僕は僕じゃなくて私で、○○ではなく、明美になる。
玄関でた時も、だれかにみられてるんじゃないかと思って、早足に車に乗りました。
助手席に座ると、あらためて、異質な感じでした。
長い髪が胸元までさがって、スカート履いて、すうすうする感じ、脚にまとわりつくストッキング、足の指には今日のために、昨日仕上げたマニュキュア。フロントガラスにうつった自分の顔は違和感なく化粧をして、見えないけど、服の下にはちゃんとブラジャーもパンティも履いてる。もう完全に男の気配を消していました。
ーじゃあ、明美、行こうかー
ーうん。明美って、なんで明美?笑ー
高速を走っていた車が群馬を抜けて、長野方面に向かったので、
ーあれ?草津って群馬だよね笑ー
ー時間あるし、諏訪湖にでもいこうと思ってー
ーえ?ってことは、外出るんだよね。。ー
ークオリティ高いから大丈夫だよー
ークオリティ笑 まじか~ー
ーもし嫌だったら、中でまっててくれてもいいよー
ーあ、そうなの笑 ならいいよ笑ー
父が言うようにクオリティはそこそこだけど、まだ観光地を歩くほど勇気がでなかった。
そして、諏訪湖に到着した。
父はシートベルトをはずした。
ーおりる?ー
ーうーん笑 どうだろうー
ーあまり人もいないよー
平日ということもあって、人があまりいなかった。だから思い切って、外にでました。
やばいくらいドキドキしました。
すれ違う人、すれ違う人、みられてるんじゃないかなとおもい。。
すると、父が、
手を握ってきました。。
ー怖くないよ。俺だけ、見てればいいからさー
ーもし、無理なら今すぐにでも車行っていいんだからー
ーな、明美ー
えーと、色々な意味でドキドキ槌してしまいました。そして、父の事を好きになってしまいました。最初は冗談半分で明美か~と思ってましたが、本当に明美になりたい。と心の底から思ってしまいました。父親で息子なわけで、はたからしたら気持ち悪いんでしょうが、そんなのどうでもよくなりました。。
父の女になり、父に明美として愛されたい。
ずっと毎日明美になって、父と暮らしたい。
そして僕はいいました。
ー大丈夫。。もう少し散歩しようー
ーそっか、行こうかー
そして、もう、父のことしか考えられなくなりした。ずっとドキドキしました。女装してみんなにみられてるドキドキではなく、女として父とデートしてることに、ドキドキしました。
諏訪湖を出てから、東京方面に行き、臼井軽井沢インターを出て、その間も父の事を考えてドキドキしました。
そして僕は、
ーコンビニいきたいー
ーなんで、コンビニ?ー
ー雑誌かいたいなー
ー近くにあったかなー
ーググッたらあったよー
そしてコンビニによってもらいました。目的は勿論、雑誌ではないです。一番手前にあるたなに、ありました。コンドームと、ローション
僕に迷いはありませんでした。それを購入して、
父が待つ車に乗りました。
ーあった?雑誌ー
父が聴いて来ました。
僕はドキドキしながら震える声を押しこらえて
ーほしいのがなかったー
そういいました。
ーそっか、残念だったなー
父はそう言って、車を出しました。
ついに、草津温泉の〇〇館につきました。
もうこのときには、女装していることに恥ずかしさを感じませんでした。
宿の人が部屋に案内してくれたんですが、
ー綺麗なお嬢さんですねー
といわれて嬉しかった。
ーいや、彼女なんですー
父がいう。なんか色々恥ずかしい。
でも色々嬉しかった。
部屋について、宿の人がいなくなったのを見計らい、僕は、父に
ー彼女って?ー
ー苦し紛れの言い訳ー
ーえ?言い訳なの?ー
ーえって なんだよー
僕は先程コンビニで買った袋を出して、
机の上に置きました。
ー袋の中、、見て、、ー
父さんは袋を手にすると、その中を覗いた。
父さんも理解した。
ーいいのか?ー
ーうん。本当に父さんの彼女にしてー
そういって僕は父さんに抱きついた。
父さんの鼓動の音がつたわり、
父さんの手が僕の背中を強く圧迫する。
父さんは僕の唇にキスをしました。
声を出そうと思っても、父の力強い、われを忘れたキスが僕の声を出す空きを与えさせない。
鏡にうつったのは、僕ではなく女であった。
男を惑わすような短いいやらしいスカートを履いて、まさに、男と抱き合っている。
鏡にうつった自分の姿を見て興奮した。
父は少し僕より背が高いから、僕は、黒いストッキングに包まれたいやらしく透けたつま先をピンと立てて、父に甘えて、身体をあずけている。
父は僕の背中をさすったり、スカートの中に手を入れて、お尻を強く揉んだ。
唇は父の唾液と私の唾液でべちょべちょになり、たたみのうえに、混じった親子の唾液がたれた。
父の熱を帯びた雄器が、私のお腹に当っている。
ズボンのうえからでも、わかるくらいそれは温かく硬かった。
ー舐められるか?ー
父は小声で訊いてきた。
ーわからない。ー
ーでも頑張ってみる。ー
今まで
女の生殖器しか興味のなかった。男のペニスを
舐めるなんて、考えたこともなかった。
だけど、今日僕は、間違えなく、女として、父の事を好きになった、、、だから、できるような気がした。
気がしたというより、僕の口と心は、女として父の雄器を求めていた。
僕はひざまずいて、父のズボンを下げると、もわっと雄のニオイが僕のはなをついた。トランクスを触ると、湿っていた。僕の身体、僕を女として見て、父は、目の前にいる女を完全なる女だと思い。女に挿入するつまりは交尾の準備ができたのだ。その湿りは間違えなく、、興奮汁だった。
トランクスを下げた。父の雄器が、勢いよく、ピンと飛び出した。
その反動で僕の顔に、父のがまん汁が飛びちった。
おおきい、、、、、
確実に、、
僕のよりおおきい
怖かった。やっぱり怖かった。でも、するしかない。そうしたいんだって思った。
僕は、舌を出して、舌の先に力を入れて、恐る恐る、舌先をペニスの先に当てた。
しょっぱい。
一瞬したを引っ込めました。
ーもう、舐めたんだから、男に戻れないんだろ。ー
父は私を見下ろしてそういった。
父の、それもメスしか口にすることがない、ペニスのがまん汁と、メスしか知りえない、ペニスの舌触りを、僕は間違えなく、味わってしまった。
ー口あけてー
父が小さく囁いた。
父の雄器が僕の唇にあたり、雄器がゆっくりと口を開かせていく、顎が外れそうなくらい、父の雄器は太くて、硬かった。
鏡にうつったのは、
膝づいた僕が父さんの反り返ったペニスが僕の口にスッポリと根本まで入り、男同士では絶対、親子では絶対ありえない光景だった。
ピストンを増すごとに、口の中が、ねっとりとしてきた。父の興奮汁が僕の唾液と交わり、ぴちゃぴちゃと音をたてて、僕の口から交わった愛液が、僕の黒いストッキングを通して、いやらしく透けた膝に垂れた。
ーあぁ 気持ちぃー
ーあああ いい 気持ちい、もっと舌を動かしなさいー
ーあぁ 父さんのおいしいだろ?ー
僕は首をたてに頷いた。
父がいきなりペニスを抜いた。
ー我慢できないー
僕は押し倒したおされた。
がむしゃらに力が僕の上着を脱がした。
ブラジャーもついには剥がされて、
僕のピンク色の乳首に噛み付いた。
ー痛いー
そういっても、父は力強く噛みつづけた。
我を完全に忘れてしまった。父ではなくケダモノだった。
父の手はがむしゃらに僕の平らな胸を揉んだ。
父は、僕の上半身をなめまわした。
そして父の舌は、おへそから、ストッキングに包まれた太ももまで来た。
くすぐったかった。。
それから、膝から足のつま先まで鼻を押し当てて、足の裏を舐めた。つま先と、足の裏の隙間のニオイまでも嗅がれた。
父は、僕の閉じられた脚を無理やり開いた。
すげー恥ずかしかった。
紫色のTバックが黒いストッキングに透けてなんとも嫌らしかった。
そして、父がストッキングを股の部分から、さいた。ビリビリと音をたてて、非対称に破けて、Tバックと白い太ももが少し顔をだした。
父が、Tバックをずらして、僕のペニスを露わにした。父も自分の腰を僕のペニスの前までもってきて、
父の大きいずるむけペニス。僕の包茎のペニスを鉢合わせにして、父の大きな手で、ピストンした。我慢汁のせいで、かなりの快感だった?ふたりの我慢汁は、交ざりあい、テカリを増した。 父は手を離すと、僕の身体に身体をよせて正常位の体制になり、父のペニスが僕のペニスを擦る。
鏡には、父の背中とその脇からでた僕の両足が揺れる光景だった。
父が身体を起こすと、机にあった、コンドームの箱をあけて、袋からのコンドームを取り出して、はめた。つぎにローションをとって、僕のお尻にぬった。
そのままアナルにゆっくりと塗り込み、指を入れてきた。
ー痛いー
ーお尻に力いれるな、力抜きなさい。ー
ーうんー
ゆっくり、ゆっくりとアナルは父の指の侵入を許していった。
ーどう?いたくないか?ー
ーんー。なんかうんちでそうー
ー出ないから大丈夫だよ。力抜いてー
そして、ゆっくりと父のを受け入れる準備ができた。
父が僕の目をみて、
ー入れてみるか?ー
訊いてきた。
好きな男のだもん。入れて欲しかった。
ー入れてー
ー本当の女の子にしてあげるからな我慢しろ、、、、ー
ーうん。。。ー
父のペニスが僕のアナルにキスをして、ゆっくりと僕のアナルを広げた。だけどやっぱり
ー痛いー
想像以上に父のはデカくて、言葉が出てしまった
ー力ぬいて、このくらいなら大丈夫?ー
ー多分。。ー
優しくジワジワ僕のアナルに差し込まれる。
僕の肩を父が力強く掴み、アナルの奥までペニスを突っ込んだ。
ーあぁあー
思わずこえを出してしまった。
父のペニスがピストンし始める。
鏡には、アナルにペニスが出入りしている光景。
結局、2時間、父とエッチした。
僕の身体は男でありながら、そして親子ありなが父とつながってしまいました。
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