そして週末
息子が帰宅途中でプレゼントを買ってきた。
「帰りにショーウィンドウでいいもの見つけたから、女性陣に買ってきたよ」
「何、何~?」
「どれ、どれ~?」
「うぁ~、かわいい~!」
「あら、素敵ねぇ」
「いいじゃない」
「なんだ、ユウ、女物だけか」
母と嫁と優子のおそろいのストライプ柄のパジャマだ。
それぞれ、赤、青、ピンクのストライプで肌触りもスベスベしている。
「さっそく、着てみようかしら」
「わーい、私にぴったりぃ~」
「ちょっと、私には若すぎない?」
「そうでもないよ、母さん似合ってるよ」
「そうね、優子ちゃんもとってもかわいいわぁ」
「3人そろうと、本当の親子みたいだねぇ」
「ぐすぐすっ、うぅぅ、わ~ん・・・」
「どうしたの、優子ちゃん泣き出したりして」
「ぐすっ、私、他人なのにこんなにしてもらって、うれしくてうれしくて涙が止まらないの」
「そんなぁ、みんな優子ちゃんのこと、他人なんて思ってないよ」
「そうだよ、優子ちゃんはわしの本当の娘だと思っているよ」
「僕もだよ、本当の妹だ」
「え~ん、え~ん、うれしいよぉ、おじちゃんも、ユウ兄ちゃんも、おばさんもお姉ちゃんも、赤ちゃんも大好きだよぉ」
「そうよ、みんな大好きよ、こんな仲良しな家族、ほかにはいないわよ」
「そうだねぇ、それじゃ、おそろいのパジャマを着たまま、みんなで愛し合おうか」
「なーんだ、ユウ、それが目的だったんじゃないかぁ」
「えへへっ、それもあるかなぁ」
「やだぁ、ユウ兄ちゃんエッチぃ」
「それじゃ、母さんも佳子も優子ちゃんもそのパジャマのまま、こっちの布団の上にうつ伏せに寝っ転がって」
「なぁに、ユウちゃん、何しようとしてるの?」
「そのまま、目をつむり、お尻を高く上げてぇ~」
母親と嫁と優子が川の字でうつ伏せになり、お尻を突き出している。
「ひゃん、誰かお尻触ったぁ~」
「あぁん、このパジャマの肌触り気持ちいいわぁ、上から触られると背筋がキュンキュンきちゃうぅっ」
「あら、目をつむっていると、ユウの手か、お父さんの手かわからないわ」
父親と息子は、3つの突き出された尻や内股をなで回し、頬ずりを始めた。
父親と息子は、交互に3つの尻を交換して触りまくると、女たちはもっと中心部分を愛撫して欲しいらしく、尻を振り始めた。
「母さん、もうパジャマから香しい匂いが立ち上ってきたよ。どれどれ、パンティも濡れてるじゃないか」
「ああん、ユウちゃんなの?明るいところでパンツ見られたら恥ずかしいわぁ」
母親のパンツの中心部分には愛汁の染みが出ていた。
「ユウ、声を出しちゃバレるじゃないか、どれどれ、佳子さんと優子ちゃんのパンティもどうなってるかな?」
父親は嫁と優子のズボンを脱がすと、二人のパンツを確かめた。
嫁のパンツには愛汁が、優子のパンツにも幼汁が染み出ていた。
父親は、パンツの染みのできているところをわざと避け、内股をなで上げ、舐め上げた。
「はぁ~ん」「あんっ」
父親と息子の目が合うと、目配せして、母親を集中的に攻め立てることにした。
父親が母親の上着をめくり、乳首をひねりながら背筋を舐め上げる。
息子は母親のパンティの染みに沿って指でなぞり、足のつま先から太ももまで舐め上げる。
「あっ、あっ、あぁぁん、えっ、どうしちゃったの?・・・あっあっ」
その様子を薄目を開けてみた嫁は、優子の後ろに回り、優子のパンティの染みを舌でなぞり始めた。
「ひゃん、そこ、気持ちいいっ」
嫁が優子のパンツをめくると、おまんこの産毛が濡れていた。
ヒクヒクしている幼い二枚貝の唇の間に染み出た汁を嫁が舐めとると、優子は尻を上下させて痙攣した。
「はんっ、はあぁん、いっ、いいっ」
嫁は優子の股間に顔をうずめながら、両手を優子の発達途中の乳首を指でなでた。
優子の声を聴いた父親は、優子の幼い体に夢中になっている嫁の尻に回った。
嫁は、優子の身体をまさぐりながらも自分の股間を溢れさせていた。
父親は、嫁のパンツを脱がし濡れそぼったおまんこに夢中になった。
息子に攻め立てられていた母親は、嫁のおまんこを舐め上げている父親の後ろに回り込み、父親のズボンとパンツを脱がし、肛門の周りを舌で突いた。
すると、父親のまだ柔らかかった勃起に固さが増してきた。
母親は仰向けになり、父の勃起を喉の奥まで飲み込んだ。
息子は、大きく開いた母親の太股の間に腰を進め、母親の女陰に勃起をゆっくりと沈めていった。
「うぅ、うぐぐっ」
母親は父親の勃起を咥えたまま、声にならない声を上げてよがった。
「はぁん、わたしもユウ兄ちゃんの舐めるぅ」
優子は、回り込んで、母親と息子のつながっている部分を舐めた。
優子、嫁、父親、母親、息子がつながり、一つの輪になった。
精神的にも肉体的にも家族が一つになれた瞬間だった。
この後、家族5人は欲望のまま相手を変えながら、お互いの身体をむさぼり合い、繋がった。
(この家族のその後については、しばらく様子を見てご報告することにします)
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