息子と嫁と優子と一緒にお風呂
次の日、息子が早く帰ってきた。
前日、嫁から父が優子のオシッコを飲んだ話を聞いていて、息子も優子とお風呂に入りたいと言った。
「さっき、入ったばかりだけど、いいよ、お兄ちゃん、入ろう」
「そうね、私も一緒に入るわ」
脱衣所では息子はさっさと裸になると、優子の前に勃起を突き出した。
「まあ、ユウちゃん、もうこんなになってるの?」
「ああ、優子ちゃんのおしっこ味わえると考えただけで興奮しちゃってるよ」
「えへへっ、ユウ兄ちゃんの方がおしっこしたいんじゃないの?先っぽから、もう垂れてきてるよ」
「おしっこじゃないよ、優子ちゃん、我慢汁だよ、舐めてごらん」
「うん、あー、糸引いてるぅ、あー、何の味もしないよ、おしっこじゃないんだね」
「さあ、優子ちゃんも脱ごうね、お姉ちゃんが脱がせてあげるよ」
「うふふ、私、お姉ちゃんとお兄ちゃんに服を脱がせてもらって、お姫様みたい」
「ほーんと、優子ちゃんの肌はすべすべ、透き通ってるみたい。おっぱい舐めさせてね」
「あん、お姉ちゃん、気持ちいいっ」
「どれどれ、優子ちゃんのパンツ脱がす前に匂いを嗅がせてね」
「あっ、お兄ちゃんの鼻がおまんこに擦れるぅ」
「はぁ、優子ちゃん、もう我慢できないよ、パンツ脱がすね、わぁ、きれいな割れ目だ。もう、こんな小さい子でもしっとり潤んでるじゃないか」
「はぁん、お兄ちゃんの舌が中に入って来たぁ、足がガクガクするぅ」
「ユウちゃん、そこに寝そべって、優子ちゃん、ユウちゃんの顔をまたいであげてね」
息子は浴室に仰向けになり、優子は佳子が導くままに、息子が伸ばした舌におまんこをあてがった。
「ほーら、優子ちゃん、ユウちゃんのお口におしっこ一杯してあげてね」
佳子は、息子の勃起を口に含みつつ、手で自分の乳房と股間を揉んだ。
「んー、んーっ、おしっこ出ない」
「優子ちゃん、緊張しなくていいのよ、お兄ちゃんのお口の上じゃなくて、今、トイレにいるって考えてみて」
「そっか、そうしてみる。・・・ぁぁぁぁあ、で、でるぅ」
シャーッ
黄金の液体が息子の口に溢れた。
「んごっ、んごっ、ごくっ、ごくっ・・・ぶはーっ、優子ちゃん、一杯出たねぇ」
「あっ、ぁぁ、お兄ちゃん、顔中おしっこだらけにしちゃってごめんなさい」
「謝んなくていいよ、ああ、そのまま、そのまま、おまんこきれいにしよう」
息子は優子の太ももを押さえて、おまんこを舐めあげた。
「私にも優子ちゃんのおしっこ舐めさせて」
佳子も加わって、優子の下半身を舐めまわした。
「はぁん、お、お兄ちゃん、お姉ちゃん、変になっちゃうぅ」
「それじゃあ、私もユウ兄ちゃんのオシッコ飲むー」
「優子ちゃんが、僕のおしっこ飲んでくれるのか、うれしいなぁ」
「あら、私もユウちゃんのおしっこ飲んでみたいわぁ」
「えへへっ、私が一番!」
そう言うと優子は、立ち上がった息子の勃起を咥えた。
「それじゃ、優子ちゃん、いくよ、全部飲めるかな?」
勃起の先から優子の口内におしっこがほとばしり出る。
みるみる優子のほっぺたは膨らんで口から洩れたおしっこが優子の裸を流れ落ちる。
「あー、優子ちゃん、私の分も残しておいてね」
息子のおしっこを口一杯含んだ優子が、そばで見ていた嫁の顔に吹きつけた。
「うぁっ、あー、やったなぁ、ユウちゃん、私にも頂戴!」
嫁も息子の勃起を咥えた。
「うーん、もう出ないかも」
「えーっ、それじゃあ」
嫁は立ち上がり、自分のおまんこに手をあてがって座っている優子に向けた。
「わー、お姉ちゃんも立ったままおしっこするの?」
優子は喜んで嫁の股の間に入り、大きく口を開けておまんこにあてがった。
「えっ、優子ちゃん、私のおしっこも飲んでくれるの?」
佳子はびっくりした。
最初は出そうになかったが、すぐに勢いよく優子の口内にほとばしり出た。
「佳子姉さんのオシッコの方がおいしい!」
「どれどれ」と息子は口移しで優子から嫁のオシッコをもらい、嫁の顔に吹きかけた。
「あーっ、やったなぁ」
ワハハハッ、アハハハ、キャハハハ
お風呂はオシッコまみれで大騒ぎ
「こんなに楽しいお風呂は久しぶりだなぁ」
「そうね、優子ちゃんが一緒にいてくれたおかげだわ」
「へへへっ、好きな人のおしっこなら、全然きたないなんて思わないよね」
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