昼過ぎシミだらけの絨毯やソファを一新しようと買い物に出掛けた。
ソファは座り心地より行為しやすい物で、しかもシミにならない素材で。絨毯もシミが目立たない色で。
ベッドシーツも何枚も。
すべて行為優先で選んだ。
帰り道、トモコと娘が寄りたい所あるからと途中で降り、私と息子は時間潰しの為にドライブ。
小一時間して迎えに行くとそれぞれ可愛い袋を1つずつ持っていた。何を買ったのか聞いても
『秘密~!』〈秘密~!〉
な母娘だった。
家に帰り早めの夕飯を済ませてくつろいでいると、
『じゃーん!』
〈じゃーん!〉
と母娘二人が下着姿で登場した。
トモコは鮮やかな青レースの下着、娘は薄いピンク地に濃いピンクの花柄。
『パパ、コウ!どう?どう??』
〈可愛い?可愛い??〉
【おぉぉぉ~!】
「メッチャイイ~!」
息子と二人して歓声をあげた。
『今日これ着けたまま抱いて欲しい!ママはコウと!』
〈マホはパパと~!〉
すぐさま私は娘を抱え寝室へ、息子はトモコをソファへ。二組に別れた。
寝室に入り改めて娘の姿をじっくり鑑賞した。
膨らみかけの胸にぴったりあったブラ、キュッと上がったおしりを包むピンクの生地。白い肌によく合った。
【マホ似合ってるよ】
〈エヘヘ、ありがと!〉
キスしながら娘を横に寝かせ、首筋から鎖骨、胸、お腹と順に舐めていく。
舌が触れるたび、ピクッとなる娘が可愛い。
大きな花柄のショーツに鼻を埋め同時に割れ目を唇で押すと
〈ハゥンッ!〉
と娘が声を出した。
〈パパ…今日これ着たままがいい…。ずらしていれて欲しい…〉
すぐにじぶんのモノを出し、娘のショーツを横にずらすと割れ目は少しだけ開きキラキラと光っていた。
入り口に亀頭をあてがい
【マホ…可愛いよ】
言うと同時に挿入した。
〈パパっパパっ!〉
いままでで一番濡れていて膣の奥までヌルヌルっとスムーズに入る。子宮口が亀頭に当たる感触があった。
【マホ、今日はパパのマホの中に根元までいれるけどいいな?】
〈うん!大丈夫!大丈夫!〉
娘の口を口で塞ぎ、背中に腕を回し、ただ腰を打ち付けた。強弱もなくひたすら強く早く腰を振り、娘に話しかけることもなく射精。放出している間も腰を振りつづけ、さらに2回目の射精を迎えた。
一度動きを止め、少し息を整え、再び動かし3回目をと思ったが、娘は口をパクパクさせ、軽く失神してしまった。
こりゃやりすぎた…と思いながら娘の頬を軽く叩きながら意識を呼び戻した。
〈…ァ…ゥ…ァァ…パパ…〉
【ゴメンなマホ!飛ばしすぎた…】
ゲホゲホとえづきながら焦点が合わない娘を呼び、意識が戻るのを待った。
数分後激しく呼吸しながら絶え絶えに娘が
〈…パパ…スゴイ……身体が…動かなく…なって。何も…見えなく…なって……〉
娘の膣からモノを抜くと大量の精液が溢れ新しい下着を汚していった。
とりあえずティッシュで拭い娘を座ったまま抱っこし、リビングから聞こえる声が止むまで待った。
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