【マホ!出すぞ!……!】
たいしたスペースのない娘の口内いっぱいに、私の精液が一気に流れ出した。
脈打つモノを目を閉じて咥え込み、最後まで口の中に納めようと必死に唇に力を入れていた。
【全部出たよ、マホ…】
ゆっくりと目を開き、精液を溢さないように口をすぼめながら私のモノから口を離していった。
人差し指と中指で軽く唇を押さえながら私に微笑む娘。そのまま少し顎を上げ、少しずつ精液を飲み込んでいく。
コクン、コクンと喉を鳴らしながら全て飲み込み、一度長く息をはいた。
〈イヒヒッ!パパの…飲んじゃった!〉
【マズイだろ?】
〈ん~…それがね、前の時と違うの。美味しくはないけど、パパのだと思うと全然へ~き!〉
【ほぉ…そーか】
『大好きな人の精液がマズイわけないよ~!ママなんかパパの精液ならグラス一杯でも飲めちゃうし~』
【…そんな出ねぇよ…】
『たとえよ、たとえ!』
トウマくんと肩を寄せながらトモコはニコニコしていた。
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