『ハァァ…トウマくんの精液たくさん出てるぅ……』
【…パパまだなんだが…】
『…え?マホに先にイカれちゃったの?』
【あぁ。】
『じゃワタシに出す?』
〈ダメェェ……マホまだ…パパの相手できるぅ…〉
口を尖らせトモコを牽制していた。
『はいはい、マホに任せるから、そんな顔しないの~』
〈パパ…少し待ってね。〉
しばらく息を整え、腰を浮かせて私のモノを抜くとそのまま立ち上がり、私の手を引いた。
〈今日はクチでしてあげる!マホのクチでパパイカせてあげるね!〉
私をソファへ座るように促し、脚の間に膝まづいた。
〈マホのクチに出してね!今日はパパの精液全部飲むから!〉
『マホ飲めるのぉ~??前はマズイってダメだったのにぃ~??』
トモコが意地悪っぽく挑発するが娘は意に介さず、私の腰に腕を回してパクっとモノを咥え込んだ。
『アラ…手は無しで、ホントにクチだけでするつもりなのかな??』
トモコも気になる様で、トウマくんのモノをティッシュで拭いながら娘の様子をうかがっていた。
口だけで頑張る娘だったが、流石にトモコ仕込み…上手い。それに加え、私のモノを気持ちを込めてしゃぶる姿がまた興奮を倍増させた。
【マホ…すごいな…。ママにも負けないぞ?】
上目遣いで私を見て微かに口角をあげ、再び頭を激しく上下させ、私を射精へと導いた。
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