〈ねぇパパ。マホが色んな男の人とセックスするのってどぉ?〉
【ダメ。妊娠とか病気の事があるから絶対ダメ】
〈でもママはしてたんでしょ?パパの前で〉
【ママはもーコウとマホ産んで妊娠しないように手術した後だし、定期的に病院行って検査してたしな。】
〈マホはパパと一緒だったら大丈夫だけど〉
【いや…させないよ。マホはパパの女だから】
〈イヒヒッ!なんか嬉しいなっ!…ってかパパ…イク……〉
ガバッと抱きついて来たと同時に、ブルブル痙攣し先にイッてしまった。
娘の小さな胸が身体に密着して、固くなった乳首が肋骨をくすぐった。
くっついたままの娘の頭を撫でながらトモコに目をやると、まだトウマくんの上で腰をグラインドさせていた。
【ママ…そろそろトウマくんキツいんじゃないか?】
『ッハァ…パパ…トウマすごいの!ずっとイクの我慢ンンッ出来るみたい!』
【んー…でもそろそろイカせてあげたらどうだ?】
『…うん…トウマ、イキたい??』
▼うん!イッていいの??▲
『ごめんね、我慢させちゃってたよね?』
▼いい?おばさん!出る…出すよ!▲
『うん!いいよ!いっぱい出して!』
イク事を許可された瞬間、トウマくんは腰をグンと持ち上げ、トモコの中に射精した。
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