「ナナ、イクよ…」
▽…ウンッ!イイ…ナナも…ッ!!△
ドクンドクンと息子のモノが波打ち、それを咥え込んだナナちゃんの穴は、ギュッギュッっと規則的に蠢いているのが、結合部分の間近だったのではっきり見えた。
〈…なんか…すごい…〉
並んで見ていた娘も同じ事を感じたようだった。
娘をもう一度跨がせ挿入すると、不安そうな目で私に問いかけてきた。
〈パパ…ナナとするの?〉
【今日?今日はマホだけだよ】
〈ナナが馴れたらする?〉
【そだなー…】
〈マホよりナナのがよかったら…〉
【そんな心配いらないぞ?パパはマホに惚れ込んでるし、何より匂いとかアレがな…イヒヒッ】
〈ホントに??〉
【ホントに。】
〈じゃマホがトウマとするのは?〉
【みんなでして仲良くなるのは全然いいけど、仮にトウマくんに惚れたら…さみしいかなぁ】
〈そっか!わかった!!〉
両手を私の肩に乗せ、腰をクックッと小さく動かした。
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