〈今日はダメ!!今日はパパはマホとだけ!!〉
【お…おぅ…。】
『フフッ!パパに選択権はないみたいね~?』
【マホがいるからいいよ】
〈ヒヒッ!〉
『じゃコウ、ナナちゃんお願いね!…ママはトウマくんと仲良くしてるからよろしくね~!』
言うだけ言ってトモコはまたトウマくんの上で腰を回し始めた。
〈コウ、ナナにあんまり乱暴にしちゃダメだからね~??〉
「わかってるってー」
〈ナナ、そこでいい?ソファ行く??〉
▽ウウン、大丈夫、ここで。…コウ…いいよね?△
「あー、オッケー。」
息子はリビングテーブルに寝そべるナナちゃんの脚を軽く開きながら持ち上げ、覆い被さると同時に乳首を口に含んだ。
〈ね、パパ、ちょっと横向いて。この位置ってベストポジションじゃない??〉
ちょうどナナちゃんの股と息子の尻が丸見えの位置だった。二人とも股間は股ずれで出来る黒ずみもなく、綺麗な肌をしていた。
〈ナナ大丈夫かな??〉
【さっきの感じだと大丈夫だろ。コウが無茶しなければ】
娘と繋がりながら二人を気にかけていたが、別の二人の声が容赦なく邪魔をしていた。
『トウマ!!どぉ??気持ちいい??』
▼うん!気持ちいい!!▲
『おばさんも気持ちいい!!…ッまだっ…まだイカないでね!おばさんもっと気持ちよくっ…なりたいから!ッがまん出来る??』
▼うん!まだ…大丈夫!!▲
〈…ママヤバいね…〉
【あぁ…。トウマくん今日初めてなのにな…。まぁちんちんは多少無茶しても大丈夫だからいいけどな…】
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