【マホ、ナナちゃんイッちゃったぞ~】
チュパっと音を立ててモノから口を離すと、ニッと微笑みながらテーブルの下から這い出してきた。
〈イヒヒッ!…まだピクピクしてる~。ナナ可愛い!〉
【気持ちよさそうだからしばらくそっとしとくか】
〈じゃあパパ、今度はマホね~!〉
あぐらをかいた私の上にそのまま跨がり、スッと腰をおろし串刺し状態に。
〈ハァァァ…気持ちぃ…〉
三人の方へ目を向けると、ちょうど息子がトモコのアナルへ入れるところだった。
【あー…コウ、ママおしり綺麗にしてないから…付いてきちゃうぞ?】
「あ~っ!!そうじゃん!!」
【流石にそれはなぁ…】
「…うん…やっぱやめる。」
【正解!】
ガッカリしながらトウマくんの上に跨がるトモコの尻を突っつきながら、ソファに座った。
▽…ワタシ…空いてるよ…?△
〈エッ!?ナナ!?〉
「ハッ??…マジか!?」
▽ウン…△
「いや…うんってゆーか…」
『コウ~…女の子にッ…恥じかかせちゃダメよ~?』
「ん~…でもさ……」
▼コウらしくないな?▲
「ってかトウマいいのか?」
▼ナナがいいなら…まぁ▲
『コウ大丈夫だよ~。ナナちゃんね、今日トウマくんだけじゃなくて、コウともパパともするつもりで来てるから』
「マジか!」
『だから大丈夫、ナナちゃんとしてあげて~。』
『パパはど~するぅ??』
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