顔を近づけテカテカと光る割れ目をよく見ると、不規則に動いていた。
フッと軽く息を吹き掛けると、ヒッと声をあげて勢いよく閉じた腿で顔を挟まれた。
▽アアッ…ごめんなさい!△
【いやいや、大丈夫】
〈パパ!イジワルしないの!〉
【ゴメンゴメン…ナナちゃんゴメンね】
▽ちょっとびっくりしちゃって。でも大丈夫です△
そう言うとまた脚を開き私を見たが、さっきよりリラックスした顔になっていた。
娘は鼻唄まじりに私のモノを手でいじりながら、自分の中にも指を入れていた。
再びナナちゃんの割れ目に顔を近づけ、下から上にじっくりと舌を這わせると、小さな声で喘いでいた。
トモコとも娘とも違う、少し塩気のある愛液がまた新鮮だった。
指で割れ目を拡げクリトリスを探すとほんとに小さい、米粒より小さなものがあり、舌先でチョンチョンと刺激するとピクッピクッと良い反応があった。
徐々に舌を這わせる力を強めていき、穴にも舌を入れながら人差し指を娘に舐めさせ、顎の下から指を入れていった。
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