向かいでは二人でトモコを攻め続け、息子はモノにゴムを被せていた。2穴同時をやるつもりだろうか。
私だけが置いてけぼりを喰らったカタチだった。
【マホ…そろそろパパも仲間に入れてくれないか?】
〈…仲間って…?…ナナの…ンッ…舐めてみたい…のぉ??〉
【そだな、ナナちゃんのも舐めてみたいし、マホに入れたいし】
〈…ンッ…ナナ、…パパに…舐めてもらう?〉
▽…ウン……△
〈じゃマホはパパのね!〉
どんな体勢がいいか娘とあれこれ試し、ナナちゃんをクッションを敷いたリビングテーブルに寝かせ、私があぐらをかいて座り、テーブルの下に娘がうつ伏せで寝そべる形に落ち着いた。
【ナナちゃん、じゃ脚開いてくれるかな?】
▽ウン…△
スラッとした、少し筋肉質な脚をゆっくり開いていくと、娘より肉厚な割れ目も徐々に開き、綺麗なピンク色が目に入った。まだ生え揃っていない毛は、うっすらとハート形になっていた。
【ナナちゃんの毛、ハートの形してるね?】
▽…ウン△
〈可愛いよね~!マホも生えてきたらハートがいいなぁ〉
【整えればハートでも何でもできるぞ?】
〈でもパパはないほーがいいんでしょ??〉
【ん~…まぁ…】
〈じゃマホ剃る!〉
【まぁ大人になったらな。ナナちゃん、舐めてもいいかな?】
▽ウン…△
右手を口に当て、左手はお腹に乗せ、緊張しながら私を見ていた。
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