▽ンンッ!マホヤバイッ!△
〈ン?イキそぉ??〉
▽ウン…イッチャウカモ…ンンッ…ンッ………エッ??△
ナナちゃんがイク直前で、娘は動きをストップした。
〈イヒヒッ!ナナまだイッちゃダ~メ~〉
▽ハウウ…マホォ…△
〈ナナ、マホのも舐めてくれる~?〉
▽…ウン、うまくできるかわかんないけど…△
〈大丈夫~!ナナが気持ちいいとことマホが気持ちいいとこ同じだから~!〉
▽わかった~してみるね△
ソファにあがり私の膝に頭を乗せ、片足をあげてナナちゃんが舐めやすい体勢をとった。
〈パパ、ナナに気持ちよくしてもらうマホ見てて~〉
〈ナナ、お願い~〉
▽わかった~△
ナナちゃんは娘の内腿に両手を置き、戸惑いながらも割れ目に舌を這わせる。
ピクッと反応し、浅い呼吸で下唇を噛みながら私から目を逸らさない娘。
少しずつナナちゃんの舐め方が強くなり、娘の反応も変わっていった。
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