『トウマくん、おばちゃんはゴムなしでも大丈夫だからそのままおいで。多少乱暴でも大丈夫だからね~』
▼…はい▲
トモコの上に覆い被さり、同時にトモコに誘導されながら割れ目にモノを突き刺していった。
『アアアアア…トウマくんの来た~…』
『トウマくん、どんな?ナナちゃんと違うでしょ??』
▼…っはぃ!…柔らかくて…気持ちいい…▲
『自由に動いていいよ!イキたい時にイッていいし、したいようにしてみて!』
▼はぃ!▲
ぎこちない感じだったが、始めから全開で腰を振るトウマくんを、娘に割れ目を舐められながら、ナナちゃんは虚ろな顔で見ていた。
〈ナナ、気持ちイイ?〉
▼…ウン…マホ…イイ…気持ち…イイ…▲
〈あとでマホのも舐めてくれる?〉
▼…ウン▲
『アアッ!トウマくん!イイ!イイッ!!』
トウマくんの腰の動きに合わせて自分の腰も動かし、ヌチャヌチャと音を立てる。
▼おばさん!もうっ!▲
『イイよ!出してイイよッ!!』
▼…ウッ!!…!…!▲
『…アア…スゴイ…たくさん出てる…』
『…パパ、気持ちイイ…』
トウマくんを両手両足で抱きしめ、満足げな顔で私を見ていた。
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