息子のモノを舐めながら丁寧に教えている横で、娘は発情した顔で私を見上げていた。
【ママ、マホもーダメだそ?】
『マホ~…。まぁいいか』
私の身体をよじ登り、跨がると同時にモノを自分の中に収めていった。
『ナナちゃん、マホは気にしないでね~!トウマくんのおちんちんくわえてみて?』
▽ハイ…△
あ~んと口を広げトウマくんのモノに口を被せていった。
『歯が当たるとおちんちん傷ついちゃうし痛いから、なるべく口大きく開けてね!』
四苦八苦しながら兄のモノをしゃぶるナナちゃんの横で、娘は恍惚の表情で腰を振っていた。
【マホ、ちょっとストップ。ナナちゃんおいてけぼりだぞ?】
〈ッハァ!…だって…気持ちイイし!ダメ?〉
【ん~、ちょっとナナちゃん待とうよ?】
〈…ウン…フウウ…〉
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