『じゃおクチの練習しよっか?』
▽うん△
『パパ出番だよ~!』
【エッ?】▽エッ?△
『勘違いしないー!パパの相手はワタシ!ナナちゃんはトウマくん!』
【だよな】
トウマくんと並んで座り、私の前にトモコ、トウマくんの前にナナちゃんが膝をついて座った。
『それじゃまずは~…』
トモコがレクチャーを始めようとした時、娘が割って入って来た。
〈ママ、パパの相手はマホじゃダメ?〉
『フフフ~。言うと思った!』
〈エヘヘ、バレバレだね~!〉
『コウ!おいで~』
やはりと言うか、父娘と母息子のペアは相変わらずだった。
3人並んで座った前に女性陣が並び、トモコがレクチャー開始。
…するが、娘はフライングで私のモノをしゃぶり始めた。
『まぁ…マホはほっといて…。ナナちゃん、トウマくんのおちんちんじっくり見てみて?』
▽ハイ△
『変なカタチしてるよね~?引っかかるようなカタチだし、変な筋があるし~』
▽ウン…△
『そっと触ってみて?いろんなとこ触ってどんな感じか自分で確かめてみて?』
言われるがままナナちゃんはトウマくんのモノを触って、筋を弾いたり皮を引っ張ったりしていた。
『おちんちんどんなかなんとなくわかった?』
▽ハイ…なんか…。なんか…可愛い△
『フフフ。じゃ筋あるでしょ?それに沿って舌をベ~ってしてみて?』
▽ハイ△
ゆっくりとトウマくんの筋に舌を這わし、すぐに口をつぐみ俯いた。
『恥ずかしがることないよ~?ワタシがするよ~にしてみて?』
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