なるべく普通の行為でと伝えたらしく、正上位のみで終らせた。
『どうだった?友達のエッチを見るの』
二人とも固まったままだったが、見ている最中からトウマくんはギンギンに、ナナちゃんは腿をぎゅっと閉じ、顔をほんのり赤らめていた。
『じゃあ…まずはお互いの服を脱がせあおっか!』
トモコがリードしながら二人の関係をスタートさせた。
服と下着を脱がしあい、全裸のまま二人を抱き合わせ、ソファへ寝かせた。
ナナちゃんの身体は娘より少し大人っぽく、胸は膨らみうっすらと陰毛も生えていた。トウマくんは息子に似た感じで締まった身体で、少し皮を残したモノだった。
ぎこちなくお互いの身体を触りあい、キスし、モノを握り割れ目に指を這わせていた。
トモコが横からゴムをすっと被せ、穴の位置をゆっくり指差す。
亀頭を膣口につけると、ぎこちなく腰を前後させ挿入しようとするが、うまく入らなかった。
『大丈夫、ゆっくりやれば入るから。』
トモコがモノを軽く握りながら膣に誘導し、合図を送る。
▽…ハッッ!△
亀頭が入った。
『うん、じゃそのままゆっくりね、焦らないで』
腰をそーっと前後させ、挿入していった。
※元投稿はこちら >>