次の日
子供たちが寝た後、トモコと二人でそれぞれ息子と娘の下着を持ち、並んでソファへ座る。
下着を広げて汚れ具合を見て、同時に鼻につけ子供たちの匂いを堪能した。
『…ハァァ…すごい…コウの匂い…』
【…マホの匂いも…】
『パパ、あの……』
【…おいで。】
子供たちの下着を嗅ぎながら静かにトモコと繋がり、お互いに子供の下着を押さえつけ合いながら一緒に絶頂を迎えた。
義妹も無事に男の子を出産し、育児と同時にアナルを頑張っていると連絡があった。
娘も家に友達をたくさん呼ぶ様になり、そのなかに息子と同級生の兄がいるナナちゃんがいた。
頻繁に遊びに来るようになり、帰ってからの家族タイムがおあずけになる事も増えた。
娘に少し控えるように言うが、断りきれずに困っているらしい。
『ナナちゃん、たぶんコウが好きなのかなぁ?』
〈エッ!?そーなの??〉
『なんとなくだけどね~』
「オレ狙われてるー?アハハ」
『家でコウの事ずっと目で追ってるの気づかない?』
〈あ~…そういえば…〉
「ナナちゃん可愛いよねー」
呑気な息子はほっときながらトモコと娘は女子トークを続けていた。
ナナちゃんの兄にやんわり伝えておけと息子に頼み、娘はさりげなく聞きだすと息巻いていた。
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