二人で娘に服を着せていると、息子がバタバタと帰ってきてリビングに入るや否や
「マホごめん!……あ、パパ!ママ!」
息子についさっきまでの事を簡単に伝え、ひとまず夕飯にした。
夜リビングでまったりしてる時トモコが、セックスは夜9時までと提案してきた。確かに遅い時間から始めると学校や仕事に影響が出る。
そして、息子や娘は学校から帰ってきて二人の時は挿入はNG、私とトモコも夜中こっそりするのはNG。双方制限をつけた。
『時間制限をすれば、門限みたいな感じでみんな早く家に帰って来るでしょ~』
「あー確かに」
〈そだね~〉
【残業できないな】
全員賛成で決まった。
『9時まであと30分…
コウ!今日ママしてないの!ママとしよっ!』
「マジか!?急だな!」
二人してパパッと服を脱ぎ、リビングのソファでやり始めた。
息子に抱かれ喘ぐ姿を見ながら娘が
〈ママってほんと変態だよね…〉
ボソッと呟きながら下着をずらし、クチュクチュ音をたてながら自分の秘部をいじっていた。
【マホ、いま何時だ?】
〈8時45分〉
【まだ時間あるよな?】
〈うんあるよねー!〉
ニコニコの娘をダイニングテーブルに腰掛けさせ下着を脱がし、寝かせて両足を抱えあげて肩にかけた。
さっきの精液がまだ残っていたので、割れ目に自分のモノを這わせローション代わりに亀頭につけ、小刻みに前後して挿入した。
すべてを娘の膣におさめると
〈パパ…くるしいぃ…〉
【あぁゴメンな】
〈うん、気持ちぃんだけど、ちょっとオエッてなっちゃう。コウとだとならないけど、パパはオチンチン大きいせい?〉
【そうかもな、マホの身体はまだ大人の身体じゃないからな…ちょっとパパも気をつけるな】
8割程度の挿入でゆっくり出し入れしていると、娘はブルブルっと身体を振るわせている。
〈パパ…コレが…イイ…気持ち…イイ…〉
娘の反応がより一層可愛くなり、そろそろかと思っていると、ソファの方からトモコの大きなうめくような喘ぎ声
『ヒグゥッウッウウウウウ…ア…アア…』
バックから突きながらアナルに親指を突っ込み上に引き上げている息子。
トモコの秒殺ポイントを見つけ、したり顔でこちらを見ながらアナルから指を抜きそのままサムズアップ。
二人に気をとられていると
〈パパ!…マホイク…イクッ!フアアア……〉
女性陣に先にイカれタイムアップじゃたまったもんじゃないと、私と息子はさらに激しく腰を振りほぼ同時に母娘の膣内に射精した。
娘の膣からモノを抜くと精液が溢れ出てきてテーブルから床に垂れた。
トモコの割れ目からも息子の出したものが流れ出し、ソファに白濁した精液が溜まっていた。
改めてよく見回すと、ソファや絨毯、椅子のクッション、いろんなところにシミが。こりゃ人を呼べない家になってるわ…と少々反省。
ぐったりした娘を抱き上げ、ソファのトモコの横に座らせ、息子と後処理を終えたのが9時10分。まぁギリギリ時間内だったかな?
トモコは自分の股にテイッシュを挟み、娘の股を拭きあげていた。
『ワタシはマホとお風呂入るから、パパとコウも二人でパパっと先に入って来ちゃって~!』
【了解ー】
息子と久しぶりに一緒に風呂に入り、その日は早々に寝ることにした。
それから2週間
夜9時以降セックス禁止となると、必然的に早寝になる…早く寝れば早く目が覚める…結果、朝5時からセックスする健康的家族が出来上がった。
初めは私達夫婦が朝からしてる現場に娘が来て
〈パパママずるい~!マホもー!〉
と加わり、後でそれを聞いた息子が
「オレ明日からママのベッドに一緒に寝る!」
と言い出し
〈じゃあマホはパパと寝る!〉
ダブルベッド×2に家族四人が寝ることになってしまった。
朝目が覚めて、とりあえず隣にいる母娘どちらかに横になったまま入れて射精、そして仕事に行っていたが、女性陣からクレームがきた。
『朝中に出されると1日中大変だからパパもゴム付けて!』
〈コウは付けてくれるけど、パパはそのままマホの中に出すから学校で困る!ナプキンしてないと下着濡れちゃうしトイレで脱ぐとけっこう臭うし〉
【はい…すいません…】
これには従うしかなかった。
そんな日々が続き、ふと夫婦だけですること全然ないなぁと思っている時期に仕事が忙しくなり、早出残業が増えて夜はもちろん朝も私だけ不参加な日が多くなった。
夜9時を回って家に帰ると
「9時15分!パパアウト~!」
〈パパかわいそう…〉
『残念ね~フフフ』
そんな感じで言われながら夕飯を食べていると、ドラマを見ている子供たちに気づかれない様にトモコが指でトントントンとテーブルを鳴らす
“今夜子供たちが寝たら口でしてあげる”
と口パクとジェスチャーで伝えてきた。
“頼む”
と私も口パクで答えた。
子供たちが寝室に向かうが、私とトモコはテーブルに座ったままなので
「パパ、ママと抜け駆けするつもり~?」
〈えー!ルール破るのー!?〉
子供たちはブーブー言うが
『ママがパパにお話があるから、パパにちょっと付き合ってもらうだけなの。ママが決めたルールなんだから、ちゃんとルール守るってば~』
トモコのフォローで疑いを回避して、やっと夫婦二人に。小一時間我慢した後、シ~っと指をたてながらトモコが私の脚の間にひざまづき、モノを取りだし口で奉仕してくれた。
二人きりの時間はとても幸せで溜まっていたこともありすぐに射精に至った。
すべて出し切った後ゆっくり口をすぼめながら離し、ニコッと笑いながらトモコは全部飲んでくれた。
『パパの濃いの久しぶり~!ワタシいい気分なままもー寝るね!お休みなさ~い』
といいながら先に寝室に向かった。
私も余韻を楽しみ少ししてから寝た。
朝セックス、週末徹夜セックスもしばらく経ったある日、トモコから話があると改められた。
トモコには歳の離れた妹ヒロコいる。歳が離れている事もあり、昔からトモコを慕い仲のいい姉妹だったらしい。
そんな義妹から相談を受けていると。義妹は結婚して5年経つが子供ができない。病院で検査してもらうも異常はなし。必然的に旦那原因の不妊になるんだろうが、旦那にはそれを言えないでいる。トモちゃんどぅしよう。
要約するとこんな感じらしい。
しかし、旦那に言って何とかするしかないだろ…という当たり前な結論に至った。
そんな話をして1か月後、子供たち二人が友達と遊びに行くと土曜日朝から出掛けて行った。
これはチャンスとばかりにすぐに家の掃除や片付けや洗濯を終わらせて時計を見ると10時30分。
子供たちが帰って来るまで半日はある。
急いで玄関と窓を施錠、カーテンを締め電話線を抜き、ケータイをマナーモードに。
寝室からアダルトグッズをすべてもってリビングへ。
トモコとニコニコしながら裸になり抱き合った。
裸のままバスルームへ行きお互いアナルに浣腸、トイレとバスルームを何回か往復し洗浄完了。
麻酔効果のある媚薬を私のモノとトモコの秘部に塗り準備万端。
リビングで太めのプラグをお互いのアナルに入れバンドで固定して再び抱き合った。
『パパ!今日はたくさん愛してください!たくさん愛をください!』
言いながら私にもたれ掛かりソファにダイブした。
前戯も必要ないビチャビチャな割れ目にすぐに挿入、恥骨が折れるんじゃないかってくらいに打ち付けると
『ギャァッアッアッアッ!』
と獣のような声を出した。
麻酔効果で感覚は鈍る分、快感を取り返そうと倍以上に動き打ち付け貪った。
30分近くお互いの性器を打ち合い続け1度目の射精。出しても腰を振るのは止めず、そのまま2回戦。
トモコはイク寸前をキープしてずっと痙攣している。
床や絨毯には精液と愛液がいたるところに飛び散り、私とトモコの身体にはいろんな所にぶつけた後があった。
媚薬の効果が切れはじめてきた頃、玄関のチャイムが鳴った。宅配や近所の人なら無視しようかと見ると、義妹が立っていた。
急いでトモコからモノを抜き、慌てて服で飛び散った体液を拭きアダルトグッズをひとまとめにして私は2階へあがった。
トモコは近くにあったワンピースを着て玄関に向かった。
やがて玄関のドアが開き、トモコが義妹を迎え入れた。
『ヒロちゃんどしたの?いつもは来るときに連絡くれるのに~』
[え?さっきメールで連絡したよ?見てないの~?]
…そりゃあれだけ盛ってたらマナーモードのケータイじゃ気づかないよなと思いながらさらに聞き耳をたてた。
『ゴメン、マナーモードで気づかなかった』
[うん、大丈夫大丈夫!ケーキ買ってきた。それで…また相談があるんだけど…]
トモコが義妹をリビングに通しているときにやっと私のモノも鎮まり、片付けをしてから階段をおりた。
【ヒロちゃんいらっしゃい】
[あ、おにいちゃんお邪魔してます]
挨拶を交わし、義妹と向かい合ってトモコの横に座ってビックリ…。
義妹の足元にローターが…。
義妹も気づいていながら、平静を装っているのがすぐわかった。
【えぇ…と、ゴメンね…ハハハ】
サッとローターを拾い、ポケットに入れた。
※元投稿はこちら >>