娘を寝室へ連れて行くと、息子も寝ると自室へ行った。ソファに座りトモコを呼んだ。
【まだ立ったまま。手でしてくれるか?】
『マホとあんなにしたのに~?』
【まぁ…。やっぱトモコじゃないと無理なのかもなー】
『フフフ…』
脚の間に座ると右手でモノを握り左手で亀頭を包むとゆっくり上下に動かす。トモコの柔らかい手が全体を包み、細い指で強弱をつけ、手だけで膣を再現してくれている
。
『どぅ?気持ちいい??』
【あぁ、最高だ】
右手はそのまま動かしながら、左手で自分の愛液を拭い潤滑油代わりにしていた。
ヌチュヌチュとわざと音を立ててしごき続け、私の反応を見ながら徐々にスピードをあげる。
【出る…】
『はい』
左手の手のひらで射精を受け止め、しごく事は止めずに精液を自分の両手に纏わせた。
『まだいきますか??』
【…大丈夫…ゆっくり終わりに…】
指で挟み、尿道に残った精液も絞り出す。
『満足できましたか??』
【あぁ、やっぱりトモコの手はいい】
『フフフ…口よりお股より?』
【全部いい】
精液まみれの手を舐めながら、娘とのデートやセックスをついて聞いてきた。
娘の汗や尿で興奮した事を話すと
『ワタシもコウの汗の匂いでイケちゃう!パパと似ていてスゴいの!』
『たまに洗濯前のパパとコウのパンツで……アッ…』
【ほほぉ…】
『…エヘヘ…』
私もトモコも似た者同士だと思っていたが、ここまでだとは笑うしかなかった。
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