娘を抱えて中腰で寝室に移動した。
〈パパ、おしりも、ほしい〉
愛液まみれのアナルにすんなりとプラグを挿入し、またすぐに膣にもモノを突き刺し、もう何も言わずただただ腰を振り続けた。
2回分の精液と愛液でヌチャヌチャと音を立てて糸を引く。
〈パパ!スゴイッ!気持ちぃぃけど!まだ!ほしい!〉
娘の腕や脚をすべて折り曲げ、両腕で小さく丸まった身体を抱え込む。
密着した股間を更に強く押し付け娘の身体の反応を待った。
〈パパ………〉
〈アアアアアアアアア………〉
〈………パパ〉
娘の言葉でまた精液を少しずつ放出した。
丸まった娘の身体がガクガク震え、膣の締め付けもモノがちぎれるくらい強くなり、やがて脱力した。
ふと横を見るとトモコがベッドの端に座っていた。
『ねーパパ~、温泉行かない??』
【…ん?】
『さっきまでコウとネット見ててね、いい所があったの~!』
【うん…今じゃなきゃダメか?】
『…だって…マホと仲良すぎるから、嫉妬したの。』
【あぁ…スマン。あと少しだけいいか?】
『はぁい…』
少しふくれながら寝室を出ていき、私は娘をそのまま抱き上げ、対面座位になった。
〈パパの…まだ固い…〉
【マホの汗のせいかな?】
〈…ヒヒッ…おしっこかもよ?〉
【そだな~。
おしりの抜くぞ?】
〈エッ!?ダメッ!…ウンチついちゃってるかも…だから…〉
【嫌か?】
〈ウンチだけはダメッ!絶対ダメだから!〉
【そか、じゃ風呂まで連れてってあげる】
娘を抱えそのまま階段を降りて行くが、振動が。
〈アウウ…パパ!ストップストップ!〉
浴室に着いた時には首に回した娘の腕から力が抜け、ぐったりと身体を預けてきた。
浴槽の縁に座り、抱いたままでロープをなんとか解き、シャワーをかけながらゆっくりプラグを抜いた。
娘の身体を浮かし、膣からも抜くと大量の精液が床にベチャッと垂れ落ちたが、私のモノはまだ固いままだった。
娘の身体を洗いトモコに頼み、私も簡単にシャワーを浴びて出たが、それでもまだ立ったままだった。
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