【マホ…もうパパイッちゃいそうだ…】
〈マホも…我慢してる…〉
【パパが上になっていいか?】
〈ウン…〉
上下逆になり、娘の手を握ったまま、両手を頭の上に持っていき脇に鼻を近づけた。
【マホの匂い…】
〈パパ…〉
【いい匂いだ…】
脇の匂いを嗅ぎながらゆっくり腰を動かすが、すぐに射精の波がきた。
動きを止める事なく射精すると、娘もあわせて絶頂に至った。
〈ア…ア…パパの…〉
精液がまだ出ている最中にスピードをあげ、膣の中の精液をかき混ぜる。
脇を舐めながらピストンし続けて、キツくなった娘の穴を更に刺激すると、また全身から汗が滲み出てきた。
脇や胸、首筋から出たての汗は私にとっての最高の興奮剤だった。
ベッドがギシギシ、ミシミシと悲鳴をあげていたが、構わず更に強く娘を責めていた瞬間、バキッと大きな音を立ててベッドが壊れ傾いてしまった。
しかしそこで止められる訳もなく、斜めになりながら娘との行為は続け、2度目の絶頂を迎える。
【マホ!イクぞ!出すぞっ!】
〈パパ!イイ!イッチャウ!イク!イクイクイクッ!…!…!…!〉
娘の身体全体と溶け合ってひとつになった感覚がしばらく続き、娘とのセックスで、今までで一番の興奮と快感が得られた。
長い時間繋がったままだったが、私のモノは萎える事なく娘の中にあり、娘もまだ私から離れようとしない。
【マホ、まだできるか?】
〈…ウン…まだ…したい…もっとしたい…〉
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