〈パパ…ホントにしていいの?〉
不安そうな顔をしている娘に、私を好きなら私の願いを聞いてくれと頼むと、また躊躇しながらも腰を落とし、私の口に割れ目を密着させた。
〈……パパ…イイ?
…………出る……出ちゃう……〉
私の口の中に温かい液体が勢いよく流れ込み、一旦止まり、また不規則に放出された。
〈アアア…パパゴメンナサイ!止められない…ゴメンナサイ!〉
口に溜まる前に飲み込み、飲んだら追加され更に飲み込みを繰り返し、娘の膀胱にある液体がすべて私の中に納まっていった。
また顔を両手で覆い、下唇を噛んだ娘を下から眺める。至福の時間だった。
そのまま下までスライドして割れ目に沿ってモノを密着させる。
素股で前後に擦ると、クチュクチュっと音を立て、愛液が溢れた。
【マホの部屋でするの初めてだな?】
〈…ウン、なんか嬉しい…〉
【入れるか?】
〈入れる…〉
少し腰を浮かせ、すぐに下ろすだけでヌルっと飲み込まれた。
〈…やっと…〉
呟いたかと思ったら仰け反り、限界ギリギリのところで我慢していた。
規則的にモノを締め付ける膣の動きはトモコ以上だった。
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