息子の精液でドロドロのモノを、義妹の横に座らせたトモコにそのまま突っ込んだ。
【マホ、夜にたくさんしてあげるから今は我慢できるか?】
〈…うん、大丈夫…。〉
少し悲しげな顔をしていたが、次の一言であの顔になった。
【今は触るのもダメ、イクのもダメだ。ロープの食い込みを感じながらママがよがってるところをただ見ておけ。わかったか?】
〈ハイ、パパ…〉
腰の部分のロープを掴み強く押し下げる様にし、真っ直ぐに私を見ていた。
【よし、イイ子だな】
下唇を噛んで我慢する娘を見てトモコがかわいそうじゃない?と小声で聞いてきたが、トモコ自身がそれを命令されたらどうだ?と聞く。
『後でたくさん愛してもらうのがわかってたら、我慢する事も気持ちよくなる…』
と納得していた。
トモコにも娘と同じく我慢させる事を思いつき、私が出すまではイカないように言いつけるが
『オシリにも入ってるから…おかしくなっちゃうかもしれない…』
プラグを抜く事を懇願されたが却下し、突き立てていたモノで膣壁にあるプラグのゴリゴリした感覚を味わいながらゆっくり出し入れ。
モノとプラグが当たるたびにトモコは可愛く声をあげていたが、スピードをあげていくと低く短い唸り声に変化していった。
また変身されても困るので、頭の後ろに手を回し私の目をずっと見ているように言い聞かせ全開で腰を打ち付けた。
額同士をつけ、身体の奥にまで精液が届くくらいまで深く挿し射精した瞬間、トモコも目を見開き息が出来ないほどイキ狂っていた。
「…やっぱパパすげぇ…。」
[…この二人…すごいね…]
息子と義妹はぽつりと呟き、娘は無言でこちらをじっと見て内またになった足元には愛液溜まりをつくっていた。
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