トモコと娘は野球拳で1枚ずつ服を脱ぎあっている。何をしてるんだ…。
二人で裸になるとトモコはアナルプラグ、娘は赤ロープ。
息子に夢中の義妹はそれに気づかず、二人は不貞腐れながら義妹に近づき同時に義妹の尻をパーンと叩いた。
[ヒィィッ!なにっ!?なにっ!?]
義妹の左右に立ち腕組みして頬を膨らませている二人はコントを見ている様だった。
『コウに夢中なのはわかるけど!』
〈ヒロおばちゃん!これイイでしょ!?パパに縛ってもらったんだからっ!〉
[えっ!?えぇっ!?マホ!綺麗!何それ!?綺麗!!]
発達途中の身体に赤縄は義妹から見ても綺麗と思えるものだったらしい。
[トモちゃんは…あっ!?またおしりだ!!]
息子に突かれながら
[トモちゃんそれ好きね~!?マホ!それイイ!]
〈いいでしょ~!?ヒロおばちゃんもする?〉
[えっ!?……したい…。]
『縛られたいんだって、コウ~!』
「あー了解」
[えっ!?コウが!?]
「とりあえず…出る」
オロオロする義妹にお構いなしに射精しスッキリした顔で立ち上がり、2階からロープを持ってきた。
「さてと、ヒロおばちゃん立てる?」
息子の精液を垂れ流しながらゆっくりと立ち上がり息子の前に立った。
「ヒロおばちゃん、オシリはした事ある?」
[えっ!?ないない!ないよー!]
早口で答えると息子はロープに隠した細いアナルパールを義妹に見せた。
「オレさ、パパのオシリもマホのオシリも初めてもらったんだ。ママはオシリですぐイケちゃうし。ヒロおばちゃん、オレにオシリちょうだい!」
[えっ…えぇっ!?私した事ないし!ムリムリ!裂けちゃうよぉ…。]
当たり前な答えを返す義妹に、息子は怯まず、むしろ高圧的に言葉を返した。
「オレにヒロおばちゃんのアナルをよこせ。命令だ」
おいおい息子よ…と思ったが、義妹の反応は違った。
[あ…あの…はい。私のでよければ…]
トモコと顔も似ていればマゾな気質もそっくりだった。
トモコと娘はポカンと口を開けていたが、息子は構わずパールを義妹のアナルに挿し込んでいった。
[えっ!?アアアッ…ウソッ!?ウソッ!?]
「赤ちゃんがいる間はこれでしといて。産まれたらオレの為にオシリの穴拡げる練習しといてよ?」
[…はい、…わかりました。]
お腹を両手で支えながら顔を赤らめて俯くが、表情は嬉しそうだった。息子は淡々とロープを結んでいく。
半分縛ったところで、お腹の部分の処理に困り私を呼んでバトンタッチ。
妊娠中のトモコを縛った時以来でなんとか綺麗に縛っていたが、私も私で興奮しズボンをパンパンにしていた。
【はい、できた】
[うわぁ…すごい…。キュッてなって…気持ちいい…]
『マホもヒロちゃんも同じ事言うね~。』
〈気持ちいいんだからいいじゃ~ん!〉
[このままされたらヤバいかも…]
「オレさっき出したから、パパに頼む?」
[えっ…いいの?]
トモコと娘をチラッと見ると、両手でどうぞどうぞとジェスチャーしていた。
少し照れながらまたソファに膝立ちし、背もたれに両手をついて私にお願いしてきた。
トモコと娘にしゃぶらせてから義妹の後ろに立ち、ゆっくりと半分ほど挿入した。
[アアア…これ…ゾクゾクするゥゥゥ…]
背中のロープを掴みながらすべて挿入し、アナルに挿さったパールも下腹で押すとブルブルっと震え可愛く声をあげた。
徐々にピストンを早めていき、ロープを引く力も強くしていくと、背もたれに薄い黄色の液体が飛んだ。
『あ、ヒロちゃん母乳出てる~』
[エッ!?アッ!アッ…ぼ…にゅう…ッ…!?]
ロープで締め上げられた両胸からピッピッと少量の母乳が飛んでいた。
[ヤッ!なんかっっ、はずかしっっ!…でも…イッチャウッ!イッチャ!…イクゥゥゥッ!]
色々な体液を流しながら義妹は痙攣し、膣からモノを抜くとソファにへたり込んだ。
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