義妹はソファに上半身を預け四つん這いになり息子を導いた。
ビビりながらゆっくりモノを埋めていく
「あぁー…ヒロおばちゃんの中ひさしぶりー」
[私もひさしぶり~…ってかコウの大きくなってない??]
「ん?そお?」
[うん、絶対大きくなってるよ~!ねっ?トモちゃん?]
『う~ん…ほとんど毎日だから…わかんないアハハ』
[毎日かよちくしょ~!コウ!優しく激しくお願い!]
「マジか!?何それ!?」
そうは言いながらも義妹の要望通りお腹を気遣いながら激しく腰を振っていた。
[ひさし…ぶり!やっぱ、コウ、イイッ!]
息子は義妹に覆い被さり大きく実った胸を後ろから揉みながらいつも以上に興奮していた。
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