「じゃマホやるかー」
〈ほ~い〉
トモコとしている横で子供同士が行為を始める。
それを見たトモコがまた興奮して、よく見える様に子供達の方を向きながらバックでするのを要求。
二人で繋がりながら子供達の行為を観賞した。
〈コウ…気持ち…いい…〉
「マホの中も気持ちいいわ!」
5分経たずに娘がイキ、トモコを後ろから激しく突くと息子がモノをギンギンにしたまま私の後ろにまわり、
「パパ、また入れていい?」
【OK…。マホ!いまからパパのケツにコウが突っ込むから見とけー。】
〈…え?〉
『マ…ホ…、見たら…わかるよッッ』
「マホこっち来てー」
〈…うん…〉
娘の愛液が付いたままゴムも替えずに息子は私のケツに挿入してきた。
〈えーっ!えーっ!〉
「パパ入ったよー」
【言わんでもわかる!】
『パパの大きくなった!』
息子に挿されながらトモコを突き、絶頂迎える直前
〈わたしは?パパ!〉
【あぁ…!すまん!マホおいで、ママを跨いでパパにくっついて】
『パパ…イキそうです…イッていいですか!?いいですか!?』
「パパーオレもイキそう!」
二人を我慢させ娘のクリトリスを強目に噛みながら指で膣を掻き出すように刺激すると
〈ヒャァァァ…!〉
娘が一気に昇天モードに。
【コウ、いいぞ!トモコイクぞ!マホも…!】
指から伝わる娘の小刻みな震えとゴム越しに伝わる息子の射精を感じながらトモコの膣へ。
その日は休日だったので1日中四人でセックス、休憩、セックスの繰り返しを楽しんだ。
翌日朝飯の時に娘が聞いてきた
〈パパ、今日学校から帰って来たらまたコウとしてもいい?〉
「マジか!?」
【うーん…。いいよと言いたいところだけど。ちゃんと避妊できるか心配だしなぁ】
〈…じゃあコウにいじってもらうだけとかは?〉
【まぁそれなら…ママどう思う?】
『大丈夫じゃない?昨日いっぱいしたし、コウも入れるの我慢できるよね?』
「んーわかった
じゃああのオモチャ使ってもいい?」
【いいけど、マホにあんまり無茶な事するなよ?】
「あーわかった」
〈…やった!〉
その後も少し細かいルールを決め、家を出た。
何となく仕事が手につかず、定時ですぐあがり家に帰った。
リビングに入ると、ソファに座らせた娘の割れ目をトモコが舐めていた。
コウは?と聞くと、部活のユニホームのサイズあわせやら新人戦前のミーティングやらで遅くなると、家で待っていた娘に連絡が来たらしい。
トモコが家に帰った時、リビングで一人でしていた娘に事情を聞き、それならママがしてあげる、となってしばらくして私が帰ったらしい。
トモコに舐められながら虚ろな目で私を見上げ
〈…パパ…お帰りぃ…イッッ!
ママに舐めてもらうの…気持ちぃぃ…〉
トモコと娘を見ながらすぐに服とパンツを脱ぎ捨て、トモコにしゃぶらせ、準備が出来てから娘の前に立った。
【さ、マホ。するか!】
〈はーい!〉
娘は自分で脚を持ってM字開脚の体勢になり私を受け入れた。
〈あぁぁ…パパ…くるしいぃ…けど、気持ちぃぃ…〉
奥まで挿入したのを見てからトモコはパタパタと2階へあがっていった。
娘をソファに座らせたまま腰を振るのはけっこうしんどかったので、娘を1度抱えあげて位置を交代して、自分が座り娘が跨ぐ体勢にした。
〈あ…パパ、マホこっちのが好きかも〉
【パパもこの体勢のが楽だ】
〈これってやっぱマホが動くの??〉
【そだな、マホが好きなように動いていいよ】
〈うん…ん、ん?…ん~…〉
いまいち動かし方がわからない様だったので、私が娘の腰を掴み前後に動かしてやると
〈ぁぁぁパパ!気持ちぃぃ〉
【じゃあそのまま自分で動いてみて?】
と手を離すと動きを止めてしまった。
【どした?】
〈やっぱ自分で動かすよりパパにしてほしい〉
そんな話をしていると、2階から降りてきていたトモコが前に立った。
『パパ~マホ~これどうするの~?』
顔の横でゴムの箱を振っていた。
【あ~…忘れてた。でもまぁいいか】
『そか、まぁいっか』
〈えっ?赤ちゃんできちゃうじゃん!?いいの!?パパ!いいの!?ママ!〉
『パパとママはねぇ、マホが生まれた後に赤ちゃんが出来ないように手術したの』
〈でもパパゴムしてたよ??〉
『そぉね。マホ、中に出された精液って時間かけてゆっくり出てくるのね。たとえば今パパに中に出された精液って、明日の朝とかに出てきたりするの。そーすると………』
〈…えっ!?なに!?なに!?〉
『…すっごい臭いの!』
〈…え…臭い??……それだけ??〉
二人で笑いながら
『あ、それとパパ。ワタシだけ一人ぼっちだから…』
と言いながらスカートを捲ると前と後にひとつずつローターを入れていた。
『コウが帰って来るまでこれ入れながらご飯作ろっと!』
そう言うとキッチンに向かってすぐビィィーと音が聞こえてきた。
〈…ママって…変態だよね…〉
【そだな…でもそんな変態なママがパパは大好きだけどな…】
〈マホも変態になる!〉
と言いながら上着を脱ぎ抱きついてきた。
細いウエストに腕をまわし、強く抱きしめ娘の身体を上下動させると、動きに合わせて可愛く喘ぐ。
同時に後ろ手を回して娘のアナルに指を置く。
上下に動かしたまま、その動きに合わせて中指を少しずつ第一関節まで入れた。
【マホ、マホのおしり、パパの指入ってるの気付いてるか?】
〈えっ!?ウソッ??えぇっ??〉
〈でも気持ちぃぃからなんでもいい!パパもっとしよ!パパ!〉
背中にしっとり汗をかきながら私のモノを軸に身体を動かし快感に浸っている。
【マホ、そろそろマホの中に出したいけどいいか?】
〈フゥッ!ウン!ウン!ウンッ!〉
娘の身体を自分に押し付けながら、一番奥に射精した。
〈ァ…ァァァ…ァァァ……〉
かすれた感じの声を出しながら硬直、痙攣、脱力。
【パパの精液ほしい人~】
キッチンにいるトモコに聞こえる様に呼びかけると、ほんのり頬を赤らめながらすぐにパタパタっと駆け寄ってきた。
【マホの中の精液、吸い出してみるか?】
黙ってウンウン頷くトモコ。
娘を抱えあげて体勢を変えてソファに横にし、ゆっくりと娘の中から引き抜くと、すぐさま精液が流れ出してきた。
ぐったりして動かない娘の割れ目に急いで顔を近づけ、垂れそうになっている精液を舐めとった。
指で割れ目を拡げながら唇を強く押し付け吸出しているトモコの股からは、相変わらずローターの音が響いてくる。
『すごいたくさん出したでしょ~!?』
嫉妬を含んだ言い方で拗ねた様な表情でこちらを見てきた。
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