【トモコ。お仕置きタイム終わりにするか?】
『ハ…イ…』
【どうだった?】
『コウもマホも…すごかった…』
【コウがクスコ選んだ時の反応もよかったぞ?】
『一番にアレ選ばれちゃったら…もう恥ずかしくて…』
【喜んでたくせに?
なぁ?コウ?】
「んー?あぁー、パパに名前聞いてた時の反応見てたからねー」
ダイニングの椅子で爪を切りながら答えていた。
【マホはどうだった?】
『ワタシを嫉妬させる天才…。酷いこと言われるたびにゾクゾクしちゃった!』
【本気でマホに嫉妬してたろ?】
『うん。…ヤバかった。…本気で憎んじゃうかもしれなかった』
【オレもビビったわ】
〈パパ…ママ…マホすごい?〉
【あぁ】『マホすごい!』
〈エヘヘ…パパのまだ入ってるからマホ動けない…ママに入れてあげて…〉
『マホ、パパに中に出してもらわなくていいの?』
〈うん、ママ欲しいでしょ??〉
『ママをいじめてくれたご褒美にパパの欲しくない??』
〈欲しい!いいのママ!?〉
ニッコリ微笑んで娘にキスをした。
『ママはまたコウにもらうから。コウ~?まだママいじめてくれる~?』
爪切りを片して息子が近づいてくると、トモコはそのまま口を開け舌を動かし息子のモノをしゃぶった。
再度娘をトモコの横に座らせ、脚を抱えあげ、深く深く突き刺した。
〈パパ…パパ…パパ…パパ…〉
『コウ!ママにも!ママにも!』
まだギチギチに縛られたまま愛液を垂れ流す割れ目に息子のモノが埋まっていく。
『コウ!イイッ!…イイッ!…』
「…パパ、ママ今日は最終形態大丈夫?」
【プラグ抜いとけ。ダブルじゃなきゃ大丈夫だ】
「わかったー」
アナルからプラグを抜いたらと同時にトモコの恥丘が折れるほどに腰を打ち付けた。
『アグゥッウッウッウッ…!…ウッウッ…!イグッイグッイグッウウウッ!』
我慢してた分10秒の即イキだった。
【変身はしないだろうからコウが満足するまでしとけー】
「パパ、あの、グラスって……」
【リキュールグラスか?…まぁ想像してる通りだ】
「あーわかった!」
〈パパ、マホもたぶん…すぐ…。また動かないで…できる?〉
【そか、わかった】
〈パパの熱いの…好き。パパの感じられるから、好き〉
そのまま娘を見つめ徐々に絶頂に近づく。一層固くなった事を察した娘が腕を強く掴み、腰に回した脚をキツく締め上げ引き寄せた。
【出すぞーマホ】
娘の膣が膨れるほど大量に射精した。
〈アツッ!…イクイクイクイクッ……〉
私を見つめ、目は逸らさず痙攣を始め、密着した下腹部からは少量ながら潮を噴いていた。
入れたまま抱え反転して、私が座り上に娘を乗せると、隣で腰を振る振動がこちらにも伝わり、わずかに娘の膣内が擦れていい感じの余韻に浸れていた。
やがてトモコの絶叫と共に息子も果て、出しきった後にグラスを持った。
モノを抜いてすぐさまトモコの膣口にグラスをあてると、流れ出てきた精液がゆっくりと溜まっていった。さらに指で奥からもすべて掻き出すと、娘のおしりをチョンチョンとつつき腰を浮かせる様に促した。
腰を掴み身体を浮かせ娘の膣からモノを抜くと、垂れ流れる精液を溢さないようにグラスで受け止めていた。リキュールグラスに半分ほど白濁し少し泡立った精液が溜まると、再度トモコの前に立ちグラスをゆっくり回した。
「ママとオレと、マホとパパのが混ざったこれ…欲しい人~?」
『それ欲しがるのはママしかいないでしょ~?コウ、それちょ~だい』
口を開け舌を出し息子に催促するトモコを見て娘はまたボソッと呟き、私のモノがまだ治まっていないのを確認すると、長い息を吐きながら再び割れ目にあて腰を沈めて自分の中に埋めていった。
〈パパのあったかい…〉
私の胸に顔をあてぼんやりと二人を見ていた。
息子はトモコの口にグラスを近づけ傾けながらゆっくり上げていく。トロっとした四人の体液がトモコの舌に垂れると、溢さないように顎をあげすべて注がれるのをじっと待っていた。
グラスから糸を引いて垂れる体液を最後の一滴まで口に含むと、一気に飲み込んだ。
『…みんなの…すごい…』
一言だけポツリと呟き、目を閉じて静かに息をしていた。
トモコのロープをほどくように息子に頼み、私は娘を抱いたまま眠った。
尿、精液、愛液、汗、たくさんの体液の臭いが入り交じったリビングでの家族相姦は、1週間分の性欲を貪って終了した。
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