〈パパ…パパ……〉
〈また…して…ください…〉
娘のアイマスクを外し、脚と身体を固定していたロープをほどき、上半身以外は自由にさせた。
ソファから立たせトモコと息子から少し離れて耳打ち
“ママをいじめてみたくないか?”
パッと明るい表情になり、何回もコクコク頷いた。
後ろ手のロープをほどきながら、トモコに思いっきりヤキモチを妬かす為に演技する様に伝え、ソファの二人の前に立った。
【コウ、起きれるか?】
「あーうん、大丈夫」
ダルそうに身体を起こしトモコから離れ立ち上がると、そのままキッチンに向かった。
娘にトモコのアイマスクを外させ、娘の肩越しに私が見える位置に立った。
〈ママ、私はだれ?〉
私と目が合い一瞬だけ戸惑ったが
『私の…ご主人様です』
〈ママ、コウの精液たくさんもらったね?〉
『ハイ、たくさんいただきました』
〈オシリにはパパのをもらうつもり?〉
『ハイ、そうして頂けたら嬉しいです』
〈ダ~メ。パパのはマホがもらうの!〉
『ア…ア…ごめんなさい…』
〈ママのオシリはオモチャでいいよね?私がしてあげる!〉
『ハイ、よろしくお願いします…』
下唇を噛みながら少し悔しげな顔をする。娘はそれを見逃さなかった。
〈あ~いま不満そうな顔した~?したよね?パパ!?〉
【マホが見たならそうかもなー】
〈ご主人様って言いながらそうは思ってないんだねー?〉
そう言いながらトモコのアナルにプラグを躊躇なく突っ込んだ。
『ヒグッッ!……』
〈声出しちゃダメだよ?〉
『…!…!…!』
口をつぐんで何回も頷いた。
〈マホがするのはイヤみたいだから、このままにしとくね~。でも勝手にイッちゃダメだよ?わかった?〉
『ハイ…わ…かりました』
さっきまでヒンヒンしていた娘とは思えないほどの変わりっぷりだった。
トモコの両肩に手を置き、被さる様な格好になると
〈ママ、今からマホはパパにしてもらうの。いいでしょ!?
パパにたくさん出してもらうの。羨ましいでしょ!?
ママはそのまま見ててね!オシリにオモチャ入れたままま、マホがされるトコ見ててね~。〉
〈パパ…ちょ~だい〉
少し振り返り私におねだりしてきた。
演技にしてはずいぶんだなと思いながら、可愛いオシリを両手で掴み、娘の身体に突き刺した。
〈ハウゥゥ……パパ入ってきた~!いいでしょ!?いいでしょ~!?〉
『ハイ…羨ましいです…』
〈気持ちぃぃ……。ママ、パパに入れて欲しい?〉
『ハイ…』
〈ダメ~!今日はママはパパに縛ってもらうだけなの!ッハァ…残念ねママ。…もぅ今日はパパに触ってもらえないの!〉
『ハイ、ゴメンナサイ…』
下唇を震わせ、涙目になりながらそれでも必死に耐えるトモコ。
腰を打ち付けるたびに、娘の愛液がトモコの割れ目に垂れていた。
〈パパ…マホもぅムリ……。ママが見てる前でイキたい…ママに…パパがマホをイカせるとこ見せたい…〉
【わかったよマホ。じゃそろそろいこうか?】
〈うん!マホだけイカせて!マホだけでいいから!〉
ピッチをあげ、突くたびに娘の尻肉がプルんと波打つ。
〈ママっ!ゴメンナサイ!意地悪して!ゴメンナサイ!…ママゴメンネ!…ゴメンネ!〉
〈パパッ!イッチャウ!イクッ…ウッ…〉
痙攣しながら言葉を絞り出し、トモコの上に崩れ落ちた。演技は演技、さすがに最後まで非情にはなれなかったらしい。
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