トモコは息子の焦らしに堪え、ポッカリと拡げられた膣を晒して小刻みに身体を震わせていた。
娘の愛液と尿をたっぷりと纏わせたモノをトモコの鼻に近づけると、においを頼りに舌をのばしてきた。粘液を舐め取らせるだけで、口には含ませずすぐに引き離した。
息子にそろそろご褒美をあげるように言うと1週間禁欲していた為、息子もすぐにクスコを引き抜き間髪入れずにトモコの膣に突き刺した。
『…!……!…!』
ここまで徹底して声を我慢するトモコをある意味尊敬した。
【トモコ、声出してもいいぞ?コウにお願いしてイカせてもらうか?】
『はいっっ!ご主人様!ワタシを愛してください!たくさん!たくさん!!』
「ママ!ママ!!いいぞ!イケ!」
『イァァァッッッ!!!』
1週間我慢していたからか、二人とも長い時間身体を震わせてすぐに絶頂を迎え、密着したまま激しく呼吸していた。
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