ダイニングを見ると正座したまま両手を腿に置き、震えている娘。
【マホ?どした?】
潤んだ目でじっと見てるが何もしゃべらない。眉間にシワを寄せ眉尻を下げた表情はトモコとそっくり…ここで理解した。
【あーあと1セットロープあったんだー】
わざとらしいセリフを言いながらキャリーバッグからロープを出し、ほぐしていると、パタパタっと娘が駆け寄りロープの端を掴みながら
〈…マホも…〉
ぽつりと言って見上げてきた。
無言で服を脱がせブラをはずし、下着を下ろすとヌチャっと糸を引くほど愛液が溢れていた。
【何を考えてこうなった?】
〈ママがされてる事…〉
【ママと自分を重ねた?】
無言で頷くが、目は私を見つめたままで視線を逸らさなかった。
下着を脱がせそのまま息子に渡すと、見た瞬間すぐに理解し、トモコの口を開けさせクロッチ部分を舌の上に乗せた。
トモコは必死に舐め、吸い、味わい、飲み込んでいた。
裸にした娘に同じようにアイマスクをつけ、後ろ手にして両手を縛り、首から掛けたロープで上半身を縛りあげていくと、それだけで娘の呼吸は荒くなり白い身体は少し赤みを帯びていた。
トモコの隣に座らせ同じく上半身をソファに固定、身体の軟らかさを生かし脚は伸ばしたまま上げ、V字に固定した。
【マホ、キツいか?】
〈大丈夫…です〉
余分な肉が付いていない脚が一番綺麗に見える角度に広がった先には、まだ発達途中の小さな胸が赤いロープで締め上げられいた。
トモコの割れ目はクスコで大きく拡げられ、尿道から子宮口まで丸見えに。
息子に滅菌済みのプジーを渡し、ジェスチャーのみで尿道に挿すように指示し、娘の割れ目を指で拡げ、同じく尿道に綿棒をあてた。
二人とも身体は反応するが声は出さず、ただされる事を期待しているようだった。
【マホはお仕置きじゃないから、イキたい時に好きなだけイッていいんだよ?】
〈…ハイ、わかりました〉
「ママはダメだよ?わかってる?」
『ハイ、ご主人様。許可があるまで我慢します』
息子も役に成りきっていた。同時に尿道を責めると、ソファの軋む音が更に大きくなった。
『…!…!…!…!』
〈…!…!ウッ!…!〉
【マホ、声我慢しなくていいぞ】
〈…ッハイ!アアアアッ………〉
直後、娘は絶頂を迎え、尿道に綿棒が挿さったまま腰を上下に細かく振っていた。
そのまま娘の膣にローターを挿入し、スイッチは後ろに回し縛った手に渡し
【マホ、自分でスイッチを操作しなさい。パパにマホが自分で気持ちよくなる所を見せてくれるか?】
〈ハイ、わかりました〉
すぐにビィーと音が聞こえ、綿棒がヒクヒクと上下に動いていた。
トモコは拡げられたまま、尿道にプジーを挿されたまま、イク事も出来ず声も出せず、ただただ堪えていた。
息子がソファに垂れた娘の愛液を指で掬い、トモコの唇に塗りたくると、舌で舐めとり自分の唾液と混ぜ舌の上に乗せた。
息子がそれを吸い、そのままトモコの開いた膣に垂らしていく……どれだけ慣れてんだコイツ、と思いながら息子を誉めた。
〈パパ、イキます!見ててください!イキます!〉
〈イッ…グゥゥゥッ!…ッ!…ッ!〉
割れ目がヒクヒクと動き綿棒が激しく上下した。
【可愛いなマホ、まだ続けられるか?】
〈…ッハイ!まだ…大丈夫…です……またすぐ…イキそうです…いいですか!?いいですか!?〉
【いいよ、何回でもイキなさい】
〈ハイ!イッ…アアアアッ!…ウアッ!〉
ついこの前までランドセルを背負ってたとは思えないほどのイキっぷりに、私のモノも抑えがきかないくらいにイキリたった。
【マホ、もう可愛い過ぎてダメだ。中に入れるぞ?】
〈ハイ!入れてください!パパのが欲しいです!〉
ローターを引き出し、尿道から綿棒を抜いた瞬間にシャァーっと尿が噴き出す
〈ヤアアアッ!ゴメンナサイ!パパゴメンナサイ!ゴメンナサイ!〉
【大丈夫、マホのおしっこなら全然大丈夫だから】
高くあげられた脚を掴みまだ出続けている尿を浴びながら娘の膣に挿し込んだ。
〈アウウッ!ゴメンナサイ…!パパ!イイッ!アアアアッ!〉
入れた瞬間にまたイッたのか、規則的に膣の締め付けがあった。
【何回でも、好きなだけ気持ちよくなりなさい。マホ、大好きだよ】
更に締め付けが強まり私のモノを逃がさないように奥へ奥へと送り込むかの様に中が蠢いた。
激しく痙攣し呼吸もままならない娘から1度抜き、落ち着くまで待つ事にした。
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