「マホ(娘)が…パパとママとオレの事……知ってるみたいなんだ」
【……知ってるって、3人でしてる事か!?】
「うん。けっこう前から気づいてて、ドアの外にいて聞いてたみたい」
【マジか……】
もう1年前から知っていたらしい。トモコと息子の関係は私もトモコも望んでいた事だけど、娘は全く想定外で、私自身娘とどうこうなる事は考えていなかった。
その日学校から帰って来た子供達はゲームをしながら話をしていて、
〈今日もママとするのー?〉
とさらっと聞いてきた娘に
「あーたぶん…」
とウッカリ答えてしまったらしい。
ごめんと謝る息子に
【お前は悪くないから気にするな。ママと相談して何とかする】
そう答えるしかなかった。
家に戻り娘が自室にいるのを確認して、キッチンにいたトモコに話した。
『えっ!?……』
トモコも驚いていたけど、思い出した様に
『…でも…私達がした日の次の日のマホの下着が汚れてたのは…それでだったのかも……自分でしてたのね…』
ほとんどバレている状態で知らんぷりもできないので、その日の夕飯の後四人で話す事にした。
【マホ…パパとママとコウの事、知っていたのか?】
〈……うん、知ってた〉
【いつから?】
〈…去年……〉
【3人の事を知って、マホはどうだった?気持ち悪いヤツらだと思った?】
〈…………ううん…〉
【どう思った?】
〈…………いいなぁって……〉
【それはどういう意味かな?】
〈……パパとママが仲良しなのは知ってるし、それはマホも嬉しい。
……でもそこにコウがいて…3人で仲良くしていて……〉
【うん、それで?】
〈マホだけ仲間外れみたいだったから……すごくさみしかった……〉
言い終わる前に娘は泣いてしまった。
仲間に入れていない自分はいなくてもいい存在なのでは、と思ってしまっていたらしい。
そんなことない、大切な家族、大切な娘だと伝えても、じゃあどうして仲間外れにするのか聞いてきた。
【パパとママとコウがしている事は、他の普通の人達から見たらすごくおかしな事なんだ。そんな変な仲間にマホを入れる事はしたくなかったんだよ】
〈…でもマホは仲間に入りたい……その為に色々勉強してるんだもん……〉
【勉強?どんな勉強?】
〈……………セックス…。〉
3人共固まってしまった。
娘の口からその言葉を聞くとは思っていなかった。
【あぁ…、うん、どうやって勉強をしてるの?】
〈……パソコンで。色々調べたり……〉
【そうか。……じゃあパパ達がしていることはおかしな事ってわかってるんだよね?】
〈……うん〉
【それでも仲間に入りたいって思うの?】
〈……うん。……マホも仲間に入れる様に……いま自分でいろいろしてるから……〉
『自分で触ったりしているの?』
〈……うん。さわってると気持ち良くなる……〉
〈でもコウはもっと前から3人でしてたんでしょ?〉
【……そうだな…。】
3人で顔を見合せ、こりゃもー無理だとみんなが思った。
【…わかった…みんな隠し事は無しにしないとな】
そう言うと娘の顔が少し和らいだ。
その後、まずは見学だけと決めてマホを私達3人の行為を直接見せる事にした。
まずは私とトモコ。射精はせずトモコだけをイカせて息子と交代。トモコと息子の行為を見ながら、娘に目をやると、ジッと凝視しながら下着の中に指を入れていじっていた。
息子が果てるとまた私と交代。
もう後戻りできないと割りきり、結合部分を娘に見せつけながら激しい行為を続けた。
その間、娘はずっと自分で自分の割れ目をいじり続けていた。
トモコの膣内に射精し、出てくる精液を娘に覗かせ、一通りのセックスを見せてその日は終わりにした。
次の日の娘の下着はいつも以上に汚れていたとトモコから聞いた。
翌週末、再び四人で寝室に集まり話をした。
【マホの穴はまだ小さいし、たぶんパパのモノは入らないと思うんだ。……だからマホ、一番初めはコウとしたほうがいいだろう。コウ、お前はどうだ?マホとできるか?】
「……うん、大丈夫だよ」
【マホ、どうだ?】
〈……うん。……でも自分でも拡げてるから、パパとでも大丈夫だと思う……〉
【……マホ、パパはマホの初めては…もらえない。大事な娘だから。でもコウとした後、2番目なら……パパも気持ちの整理がつくと思うんだ……。】
〈……うん、わかった。〉
話がついた後、四人それぞれ服を脱ぎ全員裸になった。
膨らみかけた胸と無毛の割れ目を見た瞬間、理性が飛んだ。
【…ママ、コウ、マホ
さっきはああ言ったが、すまん……マホの初めて、パパがもらってもいいかな?】
『パパ、大丈夫?』
「オレは全然いいけど」
〈……うん!〉
可愛くて愛しい娘を父である自分が初めて犯す……背徳感を味わいたいというだけのエゴで、自分の娘を最初に犯す事に決めた。
トモコと息子がいる事も気にせず、娘を寝かせ、まだまだ未熟な身体に貪りついた。
無毛の割れ目を指で開き、舌を這わせ、吸い、甘噛みし堪能した。
ゆっくり時間をかける余裕もなく、ゴムを付けると小さな割れ目にモノをあてがった。
その間娘はされるがままだったけれど、一線を越える前の一瞬だけ私の目を見てにっこり微笑んだ。
トモコと息子は娘の胸に手を置きながら舌をからませるキスしていた。
【マホ…仲間入りだね】
言いながらゆっくり娘の割れ目にモノを食い込ませていった。
少し入れ、戻し、また少し入れを繰り返すと、カリまでが入った。
【ママ、コウ、二人も一緒に】
そう言うとトモコと息子は隣で繋がり、娘に視線を向けた。
【マホ…大丈夫か?】
〈……うん、少し苦しいけど痛くないよ。……ソーセージでしてたからかな?〉
【ソーセージ?奥まで入れてたのか?】
〈……うん、……気持ち良くて…〉
処女喪失はソーセージだったのか!?なんて思いながら再び娘の中に侵入させる。
締め付けはきつく、苦労したが、根元までしっかり入った。
『マホ…すごい…初めてなのに……。』
「マジか!全部入ったの!?」
浅く短い呼吸で我慢しているのがわかった。
【マホ、すぐ終わらせるから少し我慢できるか?】
〈……うん…大丈夫…パパ…気持ちぃ…〉
愛しくてしょうがない娘の身体を抱きしめ、徐々にピストンを早める。
【トモコ、コウ、一緒にイクぞ】
そう言いながら娘の小さな穴にきつめに腰を打ち付ける。
フッフッフッとピストンに合わせた娘の呼吸も聞こえる。
【マホ…マホ……イクぞ槌イクぞ槌】
〈イッイッイッイッ!ィィ!ィィ槌〉
『コウ!コウ!コウ~!』
「ウウゥッ!」
四人同時にイク事が出来た。初めての娘がイクとは思わなかったけど、ほとんど毎晩自分でしていたらしく、処女でも毎日自慰してればそんな事もあるのかとおもった。
娘の身体からモノを抜き、ゴムに溜まった精液を見せると
〈それ飲んでもいいんでしょ?マホにちょうだい〉
「マジか!?飲むのか!?」
『ワタシはパパの精液大好きだけどね~』
なんて話しながら娘に精液の溜まったゴムを渡した。
ゴムの口をくわえ、上を向いて端から絞って半分くらい口に含むと
〈…ンベェェ…にがい…まずい…〉
飲み込むことはできなかったらしい。
トモコが娘の口から直接精液を吸い、ゴムに残ったものも全て口内に入れ、一気に飲み込んだ。
〈ママ…わたしのファーストキス…ママじゃん!?〉
そんなやりとりをしながらそのまま四人とも裸で寝落ち。翌朝置きしなにトモコを襲っていると二人が目を覚ました。
〈パパママ、もうしてるの?〉
「パパ、オレもマホとしてみていい?」
〈えっ!?今からコウと?〉
『しちゃいな!しちゃ…いっ…な…!…パパイクッ!イクっ槌』
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