その間娘は私から離れもせず、動きもせず、ただジッとくっついているだけだった。
〈パパ…〉
【どした?】
〈パパ大好き…〉
【ありがと。パパもマホ大好きだよ】
〈…エヘヘ…。パパ、マホもぅイキそう…動いてないのにイッちゃいそぅ…〉
【パパも動かないでもイケるぞ?タイマー付いてるから】
〈イヒヒ…じゃパパ先イケる?パパがマホの中に出してくれたらマホもすぐイケちゃうと思う…〉
【わかった、じゃああと1分な】
多少の締め付けがあれば動かさないでも射精できるようになったのは、二人で繋がったまま動かずイケたら面白いね~というトモコの何気ないひとことから。
【マホ、出すよ?】
〈ウン……アッ………〉
〈ハァァァァ…出てる、パパのドクドクしてるっ!熱いっ!〉
【……わかるか?】
〈ウン!スゴイッ…アァッ…イッチャウ!イッイッ…ヤァァッ…!…!…!〉
背中の肉を爪を立て強烈に掴みながら、娘は痙攣しながら絶頂を迎えていた。
ぐったりした娘のアナルに入れたままで寝室へ連れていき、ベッドに寝かせ自分のモノを真っ赤に充血した肉穴から引き抜くと、だらしなく半開きになった穴から私の白濁液が流れ出た。
ティッシュをあてて再度リビングへ戻り、今度はトモコを抱える。トモコも軽いので抱いたまま階段を昇るのもそんなに大変ではなかった。
娘の隣に寝かせ二人に毛布を掛けて、私はリビングで寝た。
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